ガムテープ

ボンテージテープも良いけど、ガムテープも良いと思うんだ。

両手首をさ、後手みたいにガムテープで拘束したいという気持ちがふつふつと湧いてきた。

そして、バックから鞭や蝋燭で責め立てた後に、指や玩具やペニバンで犯すの。

シンプルながら熱く滾るものがある。

あまりにも煩かったらテープで口も塞いでしまおう。

そして、好きにもてあそぶのです。

ビニールテープも良いね。

絶縁テープと言いましょうか。

動けない状態を楽しみたい。

最近ハマってるのは、床の逆エビ的なやつとちんこ縛りを繋げてしまうやつです。

この繋げた所に電マやローターを引っ掛けておくのね、そうすると、どうなるかというお話しです。

玉もガッチリ締め上げると尚良し。

逆エビ、ちんこ縛り、玉縛り、三方良しってやつでしょうか……

こうやって拘束して、鞭を打ったり、しつつ、流れに身を任せ……

やっぱり凄くSMは面白い。

でも、ずーーっともう一歩、もう一歩と思い続けてしまう。

ほんの少し、常に一歩足りない気持ちになるのよ。

昨日より一歩進んでも、またもう一歩進みたくなるし。

三歩進んで二歩下がる時もあったり。

私にとっては目標が一切無いことだからね。

仕方ない、無限に続くよね。

初めての人の性癖をじっくりと堪能する時間が欲しいね〜

女装子ちゃんの騙し討ち

女装させられて戸惑う男性。

ケーキを食べる為に、わざわざお皿に移し、首輪をつけて、床に置く。

首輪をつけた雌わんこはどうやって食べるのか……

ベチャベチャ音をたてながらケーキを貪る姿は私の心を踊らせるね。

顔を上げさせると、クリームだらだった。

少しうっとりしているように見えるのは私の欲目だろうか……

そして、四つん這いで引き回されて、捕まえた。

捕まえられて、股間を悪戯されては鞭を打たれる。

快楽と苦痛の繰り返しで、興奮出来る様に……

その後は手首も脚も縛り上げて、逃げられない様にして、アナルを犯す。

気持ちよくなれたかな?

そして、再び磔にされて、今度は無理矢理いかされる。

当日、プレイ中はあっという間過ぎた。

改めて書いてみると、全体的にしつこいプレイをしていたり細かい事を省いたとして、それでもなかなか思い出して脳が熱くなるものがある……

楽しかったですね。

文字を書くためだけのデバイス

ブログも含む文字を書くためだけの設備を構築したので、とりあえず文字を打っています。
これでシフトエンターもお手のものだ。

色々方法は考えたけども、安価なタブレットにキーボードケースを装着する方法にしてみた。
信じられない位、見た目に反して重くなった、キーボードにバッテリーが搭載されているので、考えてみたら至極当然の結果である。
タブレットだとスマホで撮った写真は面倒だし、本当に文字を打つ為だけの道具です。
全体の文章を俯瞰して見れるのはいいですよね。

これで、無事に文字だけのプレイ記録もガツガツ書けるし、もはや私の性癖の一つである、こういった果たしてSMクラブの女王様としての必要性があるのかわからない雑談も書き放題なわけです。
いったい、私は何がしたいのでしょうか。
ただ、書いてみて思うのは、フリック入力よりも圧倒的に素早く頭のなかにある言語を入力出来ているので、私はタイピングのPC世代の人間なのだなと思います。
しかもアルファベット入力の人です。
恐らく、かな文字入力の方が速度的には早いような気がしますよね、単純に慣れたら半分の速度になるのだから。
いつか練習してみようと思う。いつかね。

私が何故文字を書き綴るのが好きなのか、昔から明瞭な理由がある。
無意識の思考速度が遅くて、会話で気の利いた事を瞬発的に言えないからだと思う。
文字で書いていても、これは失言だと思う事もある。
しかしながら、推敲出来るので口で喋るよりも安全性が高い。
要は、口下手なお喋りなのだ。

だからこそ、この日記も私にとってはプレイの一部なのですね。
私に興味を持ち、プレイを妄想して、昂り、会ってみようか、しかし実際はどうか、時間は、懐事情はと、逡巡する。
そして、飛び込み、投げ渡す。
私はその有り様をできうる限りは書く、ちょっと書けない事も多々あるのだけれど……
書けなかったとき、少し寂しいだろうか?自分の痴態を晒されなくてホッとするだろうか?
書かれたとき、私がどう見ていたのか知れたり、再び恥ずかしい思いをしたり、思い出してオナニーしたりするだろうか……
そうやって、プレイを引き延ばし、体感を延長してみたいと、思ったりもする。
そんな想いもある。
だからしつこく書くのだろう。
そして、書いていない時になにか意図があるわけでもない。
基本的には気まぐれなのだよ、そういうプレイをしたいときがあるよねという話です。
ここまでくどくどと書いておきながら、結局のところその限りでは無い。という事だ。

そんな所で、新しいキーボードの小さいエンターキーにもなれてきたので、ウォーミングアップもこの辺で一旦終了にしようと思う。
なかなか良いじゃない!!
重いけど笑

わがままな指

プレイの話を真面目に書こう!

と、思うと筆というか指が進まないので諦めた。

新しいアナルおもちゃが来ました!

あまりおもちゃ使わない癖に笑

妙に可愛くて買っちゃった〜

アナルって性感的な感じが強い気がするんだけどね、近頃はアナルの気持ちいい責めという、ソフトな感じも良いのではないかと再評価しております。

緊縛でがっつり拘束して、しつこくアナルを責めていく……

その上でガチガチになったペニスを踏むなどは屈辱的でかなりいいな……とか。

屈辱的な姿を見たい……

心にザラザリ来る屈辱って、なんだろうってカレンちゃんと語り合ってて、やっぱり踏むことだよね!!!って結論に至る。

そして、もっとどーしようもないド変態マゾを思い付いたんだけど、SMクラブの根幹を揺るがす様な状況を思い付いてしまいました笑

でも、そんなのに興奮出来るマゾが居たらもう勝ち組だよ……最強だよ……って思いました。

何に興奮するかは、本当に人それぞれだとは思うんだけど、痺れる様な興奮に出逢う事もまあ、まあ、あるわけですよね。

いつか、今日の妄想にピッタリハマるマゾが現れたら、私は幸福感に埋め尽くされるね。

カレンちゃんとダブルとかしたい気分だわねーー

楽しいよね。

女装子ちゃんと外出

女装子ちゃんに文章で書いてくださいって、可愛くお願いされちゃったから……(誇張)

まず、初めましての女装子ちゃんでした。

自前のランジェリーやストッキングを身に着けてもらったんだけど、ランジェリーがスケスケでとても扇情的なんですよ。

透けてるね!と、指で弾くと照れて後退りしてしまって、腰が引けてブラジャーつけるのも手間取る始末になっていた。

これ、イケるなって気分にさせてくれる(ちょっとどう説明していいのかわからないんだけど、私の中の攻め心がそう言ってた)

ブラウンのウィッグに、服がカジュアルだったので、自前のスニーカーにもこもこジャケットでなんだか物凄く可愛らしくなってしまった。

メイクは外出用に服に合わせてナチュラルめにしようと思ったんだけど、少し薄い気がしてピンクとブラウンを足したり、キャッキャしながら支度をして出発した。

隣の子がかわいいと私は楽しい。美術鑑賞の日記でも書いたけど、私は私の目に入る物が素敵な方が嬉しいからね。人間誰だってそうだろう。私は特に相手にとって人物は目に入るという事を忘れがちなのである。

きっと、自己に対する美意識の高い女装子ちゃんには、少々不釣り合いかもしれないと思わない事もない。私は生まれ持った物で充分自分を愛せている能天気な人間なのである。ただし、少しは反省しているので、夏服はもう少し私らしいお洒落を志そうと思う。

そして、二丁目デートを楽しんだ。

本当に楽しんでしまった。

女装子ちゃんが行ってみたかったお店は、店主の手が滑って凄いお酒の量に……この日は飲める日で良かった。

煮物の汁を飲み尽くしたら、かわいいお魚の絵が出てきて、こういうの楽しい、こういうの好き!!!ってなりました。

たまたまではあったけど、お店のチョイスが天才だった。

女装子ちゃんの写真はNGさんなのですが、めーっちゃ可愛かったですよ。

カウンターの下で痴漢行為を働いたら、捕まりました。

ガッと手首を掴まれてグググとやり合う。流石に正攻法の力勝負には勝てねえよ笑

女性が男性に痴漢をする人が少ない所以ですね……

それから、ホテルに戻ったわけなんだけど、まあ、えらい事になっていましたよ。

洋服をひん剥いて、

スケスケの下着がしめしめ……

あんなに抵抗してたのに……

えらく興奮してるじゃないの……

と、円香は思った。

シンプルな感想ですね……

そこからはもうね……な感じです。

女装子ちゃんでも、マゾでも、アナルが苦手な人は沢山居ますので、亀頭責めを中心にした、堪能的な時間を過ごしたわけなんですが、

焦らしが過ぎた気がしますね。

バッシャーっとなってました。

どんだけ飛ぶのよ……って位。

相当焦らされて、我慢して我慢して……

お出かけまでして、高められた暴発。

見ているこちらもほわあああとなってしまう。

もっともっとという気持ち。

楽しかったなぁ……凄く楽しかった。

プレイ記録は今の所、そこそこ積んでます。

余計な話ばかりしている場合では無い笑

クスコとブジー

同時にやるのはオススメしません。

私が持ってる中で一番大きなクスコが余裕で全開に出来て、そのおかげでそう簡単には抜けない、ブジーも入る限界の長さと太さを自身がわかっていると言う確信と信頼の上に成り立っております。

ただ、このような事をやらせてもらえるのだから、写真は撮るよね……笑

でもオススメはしないよ。

今回は、新しい事もやりました。ちゃんと責めてる。

ラップガムテ顔面ボンテージ

赤ガムテは近頃の流行り物です。

諸先輩女王様を慕うM男さん達からの影響が爆発してますね。

一生ペーペーやってたい。

先輩達は私より先に引退とかしないでほしい。そんな話は一切無いから安心してほしいけど。

あかねさん、しゅりさん、ありあさんは、先輩女王様なのです。

店の在席ではなく、女王様歴のお話ね。

なんかね、しゅりさんもありあさんもお会いするとぬふふふふふってなるさ。

先輩女王様達のM男さんに育てられてる……

まだ育つ余地ある……きっと……

初心にかえろう、常にね。

サカサワイジ

あかねさんのプレイに呼んで頂きまして、逆さY字のリベンジをしてきましたぞ〜

頑張ってやりすぎて、写真は撮り忘れた。

逆さY字だけはあっさりと出来る謎の人に育てられる、かも、しれない。

そんなわけで、逆さY字はどんどんやっていきたい。

ホテルが限られるので、ご存知ない方は新宿ならお電話で問い合わせるか、東所沢かで。

この日のプレイのラストはね、不動逆さ吊りマミー電マむち打ちでした。

凄いよね。

何度も呼んで頂いてますが、一番興奮するラストでした。

凄い……本当に凄い……

あと、自分好みの栗お菓子を真剣に追究したあかねさんの栗地獄が面白かったです。

そんなに買ったの!?!?ってなりました。

近々小布施堂の栗落雁でも買ってこようかねぇ〜

お抹茶も買おう。美味しいやつ。

美術館を愉しみ自撮りと化粧に思いを馳せる

三菱一号館美術館の芳幾と芳年を見てきた。

撮影可能エリアより。

歌舞伎役者の猫絵。

人間って、明治の世(この題材は江戸時代にはすでにあったみたいだけど)から同じ事をやっているんですよ。

要するに、こういう事ですよね。

私はこの機能は数年に一度使えば洒落てる位の人間ですが、どうしてもやらねばと思いました。(もう10年近くある機能だと思われるし、プリクラにもあったので、かれこれ何年……?私が小学生の頃にはありましたね……なんなら、写真にポスカで落書き時代を入れると……要するに、戦時中〜戦後以外の平和な時にはなんやかやずっとあるんですよね)

その時々の流行りの顔貌に調整して、尚且つ猫化。

まるで同じ事をしているんですよ……

因みに、歌舞伎役者は男性でありますので、女形は、女装して美化して猫化しているということになる。男の娘文化そのもの!!!

芸能人のブロマイドでもありますしね。

他にも、近代の自撮りに通ずる絵画というのは日本だけでは無くてですね。

国立西洋美術館の常設展における、私の超イチオシ絵画があります。

こちらも撮影可能エリアです(一応)

こちら、女流画家の自画像です。

めちゃくちゃかわいいですよね。

実際にかわいい方だったのかどうかはわかりません。わかりませんが……

こういう事ですよ。

身を切ってるよ私笑

実物は全く違う顔貌をしているという事は、実際にお会いした方達にはおわかりだろう笑

プロフィールの写真ともまるで違う人になってしまったわけだが……あれはプロの方が撮ってるのであれも実際よりは美しくして頂いたわけでありまして……

(本当はフィルター無しも比較用に撮影してみたけど、かなり悲しくなったので載せるのは勘弁さしていただく事にした笑)

私好みのフィルターで編集してみたわけですが、

想像ではありますが、近頃の女性のメイク技術が高いのはこういったフィルターを使って、理想の顔貌を作り上げて、その理想に向かって明暗や色合いを調整して行くからかもしれません。

確かに自撮りとは全く別物の人が目の前に居たとしても、現実の女性もとっても魅力的なメイクをしていたりしますよね。

一昔前みたいに、全く違う芸能人の顔立ちに似せようとしたり、違う顔立ちのメイクハウトゥに振り回されたり、そういう事じゃなくなった。

自分の顔で最大限魅力的で、尚且つ「自分好み」のお手本が簡単に手に入るわけです。

そりゃああなた、皆可魅力的になっちゃうよ……

と、ここを見ている大多数がM男性だと思うので、ただのリベラルアーツだと思っておいてくださいまし。

私にとってもこうやって追究している時点で、顔貌と化粧はリベラルアーツだという事でもあるんだが……

いや、もうちょい我が事としてお化粧も頑張りまーすーけーどー

私は自分自身よりも、目の前に居る方達が魅力的な方が楽しいんだよな……

だって、自分なんて自分では見えないわけですから……

仏教の話を始めそうになったので、そろそろお暇いたします笑

オールヴォワール!!

正見という矜持

SMについて、実はそんなに語る事ないな……と、先日思いまして、そんなわけないだろ……と考えていました。

某有名店のお友達女王様のお話を聴きながら、ドエロイな~幅広いな~凄いな~素敵すぎるな〜と思いながら。

私もそれはやるね、私はそれはやらないんだよね、っていう返ししか出来ない。

大丈夫か私のコミュニケーション能力!ゴミか!ゴミなのか!!って思ったりなどした。

あまりにも違うプレイスタイルは、ひたすら聴くのが楽しくて仕方がないからという面もあるけれどもね。

私は、あまりにも違うからこそ会って話す意義が大きいと思っております。

が、改めて私がSMを語るならば、何を語るのだろうかと、一応考えてみたら面白かろうと思う。

私がSMの矜持について、語るのであればですよ。

私とSMしよう!!ですね。

私はバカの一つ覚えみたいに円香なので、円香は円香でしかないのです。

他の誰にもなれないタイプの人間であります。

私を拡張していく事は確かにある。

なので、未知のプレイに飛び込んで行ったり、未知のプレイの経験を、M男さんに伝播させたり、常にネットワークの一部でしかない様な感覚だ。

二人の空間は二人で作るものだ。

架空の誰かじゃない。

この世の中、私以外は皆私以外だし、貴方以外は皆貴方以外だ。

噛み合うを楽しむ様な、噛み合わないを楽しむ様な。

そんな哲学的な時間を作ろう。

私は貴方自身を誰よりも真剣に見つめるよ。仏教的に言えば「正見」をやるよ。

それしかないよ。

WAM

過去にやった印象的なWAMプレイの記録

全力で私も塗れてたなー

ロングになってくると、基本的には全身グチャグチャなので私はすっぴん解散になります。

顔までジャムだらけなんて事もある。

外国のお祭りみたいな、カラーパウダーに塗れたいと思ったりもする。

WAM好きさんは、本気の準備の人も居れば、とにかく何にせよやりたい!!って事もある。

ローションだけの事もあるしね。

幅広い。

近頃のテーマはバランスなので、バランスをとってやっていきたいね。