女装子捕縛蹂躙

※私の言葉責めに関しては、何を言ったのか覚えていない。それっぽいのは、今それっぽく書いてるだけです!

女装用の下着をひらひらさせて、履きなさいと言わんばかりにM男さんを眺めた。そりゃあ、履くんですよ、M男さんだし、プレイだし。自分でそういうプレイがしたいと言ったのだから。

しかしながら、言った癖に戸惑った態度、むしろ、無理やり履かされて、無理やり女装させられるのに、もっと圧が欲しくて戸惑ったのかもしれない。

だけれども、このさも当たり前、当然、自然な態度で女装ランジェリーを渡されて、自ら進んで履かなければならない空気、戸惑いながら手をのばす男性。そして、セーラー服を着なさいと強要されているはずなのに、興奮している有様。

私はこういう空気に興奮する。シンプルに大好きだね。

おちょくっているわけじゃなくね、縄を手にして、逃げないとすぐ捕まえちゃうよ?そんなじっとしてたら簡単だよ?逃げなよ。逃げろ逃げろと追い立てるの。

ゆっくり、ゆっくりコーナーに、それもあえて鏡の前にね。

だって、せっかく女装して、優等生っぽい真面目そうな女の子を捕まえる姿を、私だけが見てたらもったいないから、本人にも見えるとより良いなと思う。だって、自分が捉えられる姿を目にするって、凄くロマンティックだと思うんだよね。

それから、ウィッグをつけてあげたんだ。ショートカットの生真面目な雰囲気のセーラー服ってすごいたまらなく可愛かったんだけど、まあ、せっかくだし。

そして、委員長さん(仮)は抵抗してもがくんだけど、私はDID大好きなので、そんなのは私を少々煽る程度のお話でね、ニヤニヤしていたらそこそこちゃんと暴れてくれて、まるで子うさぎちゃんだったね。

そして、緊縛したら、手ぬぐいで口も塞いで、ヘッドボード的な棚の所に追い立てて、私の大好きな緊縛コブ付き股縄電マ責め……これもね、大好きだね。女装子ちゃんにはいつもやっちゃう。馬鹿みたいにやっちゃう。

感じてないって態度をとってたけど、ものすごくパンツびしょびしょにしていた。

真面目そうなセーラー服の子が、パンツびしょびしょ。

このワードだけで、脳が痺れるよね。

そして、ベッドに押し倒して、動けなくした。

あまりにも、感じている事を認めずにモゴモゴ言っているから、ムチでお仕置きだよ。

それから、手のひらや、足の甲までぎっちりと更に拘束した。

もーもーもーも牛みたいに唸っていたの。

そしてね、アナルは苦手でも、犯されるのは大好きみたい。

それで、すぐいっちゃったのよ……

私はいっていいなんて一言も言ってないのにさ……

お仕置きだよ。SMは射精して終わることもあるけど、射精したから必ず終わりって事じゃないから。

全員自分だったら……

仕事の時、全員自分だったらさっさと終わるのに……とか思ったりする様な人が、私とSMをしている時は大概ダメダメな醜態を晒す。

これは、実に興味深い話だと思うのです。

とても、クラシックというか、もはやトラディッショナルと言えなくもない。

自信、実力、実績を持っている、だからこそSMでは盛大なる失態を犯す。

その失態に対して、私は落胆し、咎め、嘲笑う。

ある意味、これがファンタジーなのでしょうね。

まあ、現代ではかなりの少数派であることは確かなのですが。

稀に出会うと感動します。

私は誰しもが尊敬できるものを必ず持っているなと思うんだけど、それが見えている時とても楽しくなる。

真面目さ、誠実さ、男らしさ、優しさ……複合的に必ずいくつもあるんだけどね。

なんせ、お釣りが不要とか、予約時間通りに来てくれるとか、そもそもちゃんと来てくれるとか、電話の時にフロントさんにも紳士な態度だったとかでもうすごく尊敬出来る。

そして、マゾとして有能な何でも受けられるM男さんというのもありです、だけど、私の思いついた責めがこなせないというM男さんにも、確実な意味と興奮があるという事ですよね。

叱られる事、貶される事、嘲笑われる事、それを楽しめる人間というのが面白くて面白くて。

正直、凡庸な人間性の私にとっては、まるで別物の様に思う。と、思ったけど。

叱られる、貶される、嘲笑われる、これを誠実な改善案として感じられない限りは天地いっぱい当たり前の風が吹いたな~と思う私が凡庸とも言い難いので、どっちもどっちだと今思い直した……今。

まあ、あまりにも強風だったって事はありますけど……

日記に余計な事しか書かないツケが回っててあっぷあっぷしてるんだけど笑

モザイクでうさちゃんを描きました。

猫派なので、猫も描いときました。

緊縛から解放されてぐったりと倒れるM男さんの愛おしさたるや。

何処までも堪える楽しさも、耐えられなくてグズる楽しさも、私はどちらも大好物だ。

耐えても良い、耐えられなくても良い、反応を私にくださいな。

包んで持ち帰りたくなる様な反応が欲しい。

節操がないし、どんなプレイが好きなのですか?と言われると非常に悩む。

相手へのインスピレーションなんだ。

M男さんのやりたいことに合わせて、更にどうしたいのか、その場のインスピレーションを楽しんでいるんだ。

もしかしたら、女王様を探し求めて、選び抜くM男さんにはほぼ無い感覚かもしれないと思った。

私は誰でもいいんじゃないんだ、誰にでもいい想いが出来るってことなんだ。

まず、そもそも、パープルを選んでくれた、私に会いに来てくれた、それだけが、もう、私にとって何にも代えがたい歓びだからね。

もう一歩踏み込んで、凄く身も蓋もない事を言うと、どんなM男さんも、どんなプレイも、調教次第だと思うんだわ……

言う事が聴けない事を楽しむという私自身への調教でもあるかもしれない。

深淵はこっちを見てるからね……多分。

童貞喪失とあしフェチの話

先日の唯ちゃん童貞卒業記念写真。

なんて幸福なM男くんだろう!!!!!

どこまで顔出しOKか決まってないので、とりあえず強めにモザイクかけてます。

ペニバンの魅力にハマりまくっておりまして、マイペニバンを兎に角早くほしいと言っていた。

きっと、プレイに来れば来る程味わい深いペニバンプレイになりそう……なんせ、腰つきが妙にエロい。

強制的に女の子にさせられて入れられちゃう感じ……?たまらないものがある。

この、犯すことに対するポテンシャル!!!!

SM自体全くの初めてなので、当然プレイのバランスは歪です、だからこその、好きな事を好きなだけ楽しんで欲しいよね……

二枚目は、私の黒々とした一番大きいペニスさんです。

いやー似合う。やっぱり、黒くて固くて太いにロマンを……(女性目線としては比較的間違ったタイプのロマンである。)

滅多に使わないデカいやつで犯したくなっちゃったんだもの!!!

私のちんぽを味わって貰わない事には、心のエレクトが収まりつかなかったんだもの!!!!

そのくらい、私の雄心に火をつけたよね……

唯ちゃんとM男さん達が……笑

後輩さん達に感化されるのは凄く気持ちいいし、楽しい。

私は色々やるけど、突出してない様な気がするからね。

まあ、身長位かしらね……笑

あと、脚……?

今日事務所であしフェチってのは、殆どがフットフェチであって、レッグフェチは少数派だと豪語してました。

実際どっちが抜けるのかな。

フットにも裏タイプも居るよね。

この、指に乗る一適の雫を舐め取りたい。という官能の世界は素敵だと思うんですよ。

じっくりと、時間をかけて、プレイの時間全部使う位の圧力でむしゃぶりつきたい様な衝動とかね。

それが実行されなかったとしても、目が離せなかったとかね。

私の足は、靴職人さん曰く「スポーツしてこなかったハイヒール履ける足」です。

私は靴作りが趣味なので、かなりあしフェチの要素が強い人間なのです。

フットを傷めず、レッグが美しく見える事が靴にとって凄く大切。

そういう観点ではなく、もっとエロく、下世話で、破廉恥な視点を深く知りたいと常々思う。

足を舐めさせるのも好き。

ヒールでも生足でも踏み付けるのも好き。

見られながらオナニーしてるのを眺めるのも好き。

充分に破廉恥か……

あしフェチって、多いようでいて、これだ!!!!ってなるのが非常に難しいものだと思うんだ。

匂いフェチとあしフェチはまた別物だしね。

そもそも、フェチというのは本来人体には使わない言葉ではあるけど……便宜上使っておく。

文字を打つためだけの道具②

因みにこれはスマホで書いている笑

誰も興味が無いであろう笑

でもね、私は書くよ。何故なら書きたいから。

でも、一応楽しい画像も載せとくね。

私の足を舐める愛猫ヤンデレ王子様

かわいいね。

では本題に行こう笑

具体的な機械の名前でいうと、

ファイヤータブレット10です。

そこにAmazon推奨のキーボードケースをつけてます。

文字を打ってて、跪くが変換されない事にブチッときて、面倒臭くて怪しげな手段を用いてグーグルプレイをダウンロードして、Gboardを入れた。

とてもとても快適になった。

跪く、大事ですよ。

跪くが打てないキーボードなんて、何も出来ないに等しい。

跪かれたい人生なのだから。

跪きたい人生の人にも大問題だ。

跪くが一発変換される事が如何にQOLを上げるかという事を切々と説きたい。

跪くという言葉に敬虔な気持ちを持ってほしいものだ。

そう思わないか!?思うだろう!?

他にもファイヤータブレットを買って良かったと思う事があって、タブレットの癖にスピーカーがそこそこ良いことです。

今日いつかちゃんにお勧めされたドラマがあまりにも良くて、止めどなく見ていたけど、見やすかったです。

要するに、跪くが打てると、途端にQOL爆上がりしたってことです。

幸せだわ……

この幸せをどのように表現しようかと考えているんだけどね。

一本日記書くレベルの話です。

まあ、スマホで書いてるんだけどね笑

眠い……

眠すぎて、画像編集力がありません……

ちんちん消すのがしんどい……

でも、文字は打てる……

今日は、新人の唯ちゃんと研修ダブルプレイしてきたよ〜

M男くんは、あんなちゃんとの研修ダブルも……って感じの……

長い!!入店時から来てくれてるからね!!!

そんな長い付き合いなのに、今日初めて人生初のSMプレイの話聴いたんよ。

それが物凄い私好みでさ……

まず聴いてるはずの話なのにさ。聴いてたら絶対忘れられない。

なのに今まで知らなかった。

多分、私が女王様を始めた頃は、まだちゃんと相手を深く知る事を疎かにしていたのかもしれない。

と、想像する。

まあ、いっぱいいっぱいだったんでしょうね笑

よくもまあ、そんな奴から今までついてきてくれてるもんだよ……

シンプルに面倒見がよい笑

新人女王様なんて、エキセントリックなものなんだと思う。

失敗もたーーーーーくさんしてるし、今ならちゃんと出来たかも……って思うM男さんの夢の世界もちょいちょいある。

その有様を考えると、やっぱりすげえ……と思う。

これからもよろしく!!

と、私とて、そんな失敗だらけの体たらくな女王様をやってきているわけで、今だに初めてのM男さんにはちゃんとドキドキします。

どんなM性を持っているのか、私でそれに応えられるのか、

そして、じっくり知らなきゃと身をもって思う。

いきなり100%をぶつけていいものか、未だに悩む。

でも、常に私の100%を101%にしたいと思う。

たった1%を私に欲しい。

M男さんが居ないと前に進めない。

歩けない。

そういう道なんでしょうね。

M男さんの頑張りは多分私の数億倍あるんだけどね。

だって、痛いし苦しいし。

辛いじゃん。

可哀想にね……

私は場外で傍観していない。

真っ只中に一緒に居る。

それが伝わると一番嬉しいよね。

可哀想な事をしているのは、私でしかない。

私以外に居ない。

その瞬間を楽しみたいねと。思う。

ガムテープ

ボンテージテープも良いけど、ガムテープも良いと思うんだ。

両手首をさ、後手みたいにガムテープで拘束したいという気持ちがふつふつと湧いてきた。

そして、バックから鞭や蝋燭で責め立てた後に、指や玩具やペニバンで犯すの。

シンプルながら熱く滾るものがある。

あまりにも煩かったらテープで口も塞いでしまおう。

そして、好きにもてあそぶのです。

ビニールテープも良いね。

絶縁テープと言いましょうか。

動けない状態を楽しみたい。

最近ハマってるのは、床の逆エビ的なやつとちんこ縛りを繋げてしまうやつです。

この繋げた所に電マやローターを引っ掛けておくのね、そうすると、どうなるかというお話しです。

玉もガッチリ締め上げると尚良し。

逆エビ、ちんこ縛り、玉縛り、三方良しってやつでしょうか……

こうやって拘束して、鞭を打ったり、しつつ、流れに身を任せ……

やっぱり凄くSMは面白い。

でも、ずーーっともう一歩、もう一歩と思い続けてしまう。

ほんの少し、常に一歩足りない気持ちになるのよ。

昨日より一歩進んでも、またもう一歩進みたくなるし。

三歩進んで二歩下がる時もあったり。

私にとっては目標が一切無いことだからね。

仕方ない、無限に続くよね。

初めての人の性癖をじっくりと堪能する時間が欲しいね〜

女装子ちゃんの騙し討ち

女装させられて戸惑う男性。

ケーキを食べる為に、わざわざお皿に移し、首輪をつけて、床に置く。

首輪をつけた雌わんこはどうやって食べるのか……

ベチャベチャ音をたてながらケーキを貪る姿は私の心を踊らせるね。

顔を上げさせると、クリームだらだった。

少しうっとりしているように見えるのは私の欲目だろうか……

そして、四つん這いで引き回されて、捕まえた。

捕まえられて、股間を悪戯されては鞭を打たれる。

快楽と苦痛の繰り返しで、興奮出来る様に……

その後は手首も脚も縛り上げて、逃げられない様にして、アナルを犯す。

気持ちよくなれたかな?

そして、再び磔にされて、今度は無理矢理いかされる。

当日、プレイ中はあっという間過ぎた。

改めて書いてみると、全体的にしつこいプレイをしていたり細かい事を省いたとして、それでもなかなか思い出して脳が熱くなるものがある……

楽しかったですね。

文字を書くためだけのデバイス

ブログも含む文字を書くためだけの設備を構築したので、とりあえず文字を打っています。
これでシフトエンターもお手のものだ。

色々方法は考えたけども、安価なタブレットにキーボードケースを装着する方法にしてみた。
信じられない位、見た目に反して重くなった、キーボードにバッテリーが搭載されているので、考えてみたら至極当然の結果である。
タブレットだとスマホで撮った写真は面倒だし、本当に文字を打つ為だけの道具です。
全体の文章を俯瞰して見れるのはいいですよね。

これで、無事に文字だけのプレイ記録もガツガツ書けるし、もはや私の性癖の一つである、こういった果たしてSMクラブの女王様としての必要性があるのかわからない雑談も書き放題なわけです。
いったい、私は何がしたいのでしょうか。
ただ、書いてみて思うのは、フリック入力よりも圧倒的に素早く頭のなかにある言語を入力出来ているので、私はタイピングのPC世代の人間なのだなと思います。
しかもアルファベット入力の人です。
恐らく、かな文字入力の方が速度的には早いような気がしますよね、単純に慣れたら半分の速度になるのだから。
いつか練習してみようと思う。いつかね。

私が何故文字を書き綴るのが好きなのか、昔から明瞭な理由がある。
無意識の思考速度が遅くて、会話で気の利いた事を瞬発的に言えないからだと思う。
文字で書いていても、これは失言だと思う事もある。
しかしながら、推敲出来るので口で喋るよりも安全性が高い。
要は、口下手なお喋りなのだ。

だからこそ、この日記も私にとってはプレイの一部なのですね。
私に興味を持ち、プレイを妄想して、昂り、会ってみようか、しかし実際はどうか、時間は、懐事情はと、逡巡する。
そして、飛び込み、投げ渡す。
私はその有り様をできうる限りは書く、ちょっと書けない事も多々あるのだけれど……
書けなかったとき、少し寂しいだろうか?自分の痴態を晒されなくてホッとするだろうか?
書かれたとき、私がどう見ていたのか知れたり、再び恥ずかしい思いをしたり、思い出してオナニーしたりするだろうか……
そうやって、プレイを引き延ばし、体感を延長してみたいと、思ったりもする。
そんな想いもある。
だからしつこく書くのだろう。
そして、書いていない時になにか意図があるわけでもない。
基本的には気まぐれなのだよ、そういうプレイをしたいときがあるよねという話です。
ここまでくどくどと書いておきながら、結局のところその限りでは無い。という事だ。

そんな所で、新しいキーボードの小さいエンターキーにもなれてきたので、ウォーミングアップもこの辺で一旦終了にしようと思う。
なかなか良いじゃない!!
重いけど笑