良い紅茶を頂きに。
待ち合わせして。
メニューを選びながら談笑して。
お菓子とお茶を頂いて。
夕飯食べて。
お茶頂いて。
お茶事とあまり変わらない。
順番は色々違いますけど。
お茶事だと
席入り、炭点前、懐石、中立、濃茶、薄茶とか。
食事とお茶とお菓子の組合わせは世界共通の社交なのだろうな。
家でお招きってのは大変だからなかなかやらないですが、外食でも似たような事をするのだなぁ。
そして、飲食業界はとても文化的に経済的に良くできているのかなと思います。
ご飯を一口、と汁は吸いきり、お酒を頂く。向付はお刺身とか。
親しい仲の人と過ごすのはそのくらいが良いのだろうね。
ご飯だけじゃなくて、食後のお茶もしたい。
そういうね。
ゆとりのある時間や空間が、文化ってものを円熟させてきたんだろうねー
珈琲にも、エチオピアだっけ?そのあたりにセレモニー的な、家の女性が珈琲をいれる作法があった気がする。
そして、最近アルコールとカフェインに弱くなったので、お茶で酔っ払うという事が理解できてしまう今日此頃です。
なかなか、コスパのよろしいこと笑
(本当にSMの事を書いてなるものかという気分でいる。)