童貞喪失とあしフェチの話

先日の唯ちゃん童貞卒業記念写真。

なんて幸福なM男くんだろう!!!!!

どこまで顔出しOKか決まってないので、とりあえず強めにモザイクかけてます。

ペニバンの魅力にハマりまくっておりまして、マイペニバンを兎に角早くほしいと言っていた。

きっと、プレイに来れば来る程味わい深いペニバンプレイになりそう……なんせ、腰つきが妙にエロい。

強制的に女の子にさせられて入れられちゃう感じ……?たまらないものがある。

この、犯すことに対するポテンシャル!!!!

SM自体全くの初めてなので、当然プレイのバランスは歪です、だからこその、好きな事を好きなだけ楽しんで欲しいよね……

二枚目は、私の黒々とした一番大きいペニスさんです。

いやー似合う。やっぱり、黒くて固くて太いにロマンを……(女性目線としては比較的間違ったタイプのロマンである。)

滅多に使わないデカいやつで犯したくなっちゃったんだもの!!!

私のちんぽを味わって貰わない事には、心のエレクトが収まりつかなかったんだもの!!!!

そのくらい、私の雄心に火をつけたよね……

唯ちゃんとM男さん達が……笑

後輩さん達に感化されるのは凄く気持ちいいし、楽しい。

私は色々やるけど、突出してない様な気がするからね。

まあ、身長位かしらね……笑

あと、脚……?

今日事務所であしフェチってのは、殆どがフットフェチであって、レッグフェチは少数派だと豪語してました。

実際どっちが抜けるのかな。

フットにも裏タイプも居るよね。

この、指に乗る一適の雫を舐め取りたい。という官能の世界は素敵だと思うんですよ。

じっくりと、時間をかけて、プレイの時間全部使う位の圧力でむしゃぶりつきたい様な衝動とかね。

それが実行されなかったとしても、目が離せなかったとかね。

私の足は、靴職人さん曰く「スポーツしてこなかったハイヒール履ける足」です。

私は靴作りが趣味なので、かなりあしフェチの要素が強い人間なのです。

フットを傷めず、レッグが美しく見える事が靴にとって凄く大切。

そういう観点ではなく、もっとエロく、下世話で、破廉恥な視点を深く知りたいと常々思う。

足を舐めさせるのも好き。

ヒールでも生足でも踏み付けるのも好き。

見られながらオナニーしてるのを眺めるのも好き。

充分に破廉恥か……

あしフェチって、多いようでいて、これだ!!!!ってなるのが非常に難しいものだと思うんだ。

匂いフェチとあしフェチはまた別物だしね。

そもそも、フェチというのは本来人体には使わない言葉ではあるけど……便宜上使っておく。

コメントを残すにはログインしてください。