やんややんや

犯され待ったなし。

こういう竿と穴の為の縛りってのも良い。

緊縛そのものでの快楽と、犯す時のエッセンス的な緊縛と。

時に反目してしまう。

ただ、今日はこれ、明日はこれ、一人の中に両者が居ると、平和だ。

自意識的タブーをいかに減らして行くか、というのは私の命題だった。

タブーは生じては消え、消えては生じる。

要するに、何の指標にもならない不安定なものだと思う。

ただ、凪いでしまう。

だから、静かにするにはどうしたら良いのか、寛容そのものを自分のものにするしかないのよね。

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