扇情的な言葉責めに言語は無関係

ヨーロッパのエロ動画サイトをぼやーと眺めていた。

そして、その中に数本モヘアフェチ動画があってね、寒いと見たくなるじゃん……

その数少ないドイツ語の動画にとても感銘を受けた。

何言ってるのかはさっぱり何一つわからなかったが、モヘアを着ている女王様が、自慰行為をしているカメラマンフェチ男性にセクシーに語り掛けて、少し誂ってる様な雰囲気でモヘアを見せ付け、たまーに触れさせている。

ンフフフという笑い方にとても親近感が湧いてしまった。

目の前で興奮しているかわいいかわいい変態ちゃんを眺めていると、ンフフフってなるんだよね。

他にも、ディルドを装着した女王様がディルドを弄るのを見せ付けられる動画も良かった。

モヘアセーターでディルドを包み込んでさわさわしながら扇情的な雰囲気で語りかける。

ああ、こういう大人な女王様の雰囲気欲しい!!!とか思ってしまうのでした。

私はちょっと自分の手で遣り込めたがる所があるので、扇情的な雰囲気と、触れられない焦らしのプレイというのには、動画とは言え感嘆としますね。

まーーモヘアフェチは壮絶にマニアックだと思うけど、この言葉責めの雰囲気凄く好きだ……!!!って勉強になりました。

言葉責めの奥深さを感じる、究極的には内容じゃない!!って気がします。

実践していきたい……!!

いつも通りの私と、言葉責めの間を組み合わせたら、嘘のないプレイとして良さそうだなーと思う。

ところでこの謎のふわふわモコモコ病はほんと、定期的にやってくるんだけど、なんなんでしょうね。

私がフェチなんだろうな……

まあ、冬限定なんだけど……

編み物は楽しいからね~

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