普段別の方を慕っている人を、そのお慕いしてる方が使っている物より遥かに小さいディルドで元気におかす、残念なタイプの間男プレイをこころの底から楽しんでいた。
俺より変態じゃん…………
って言われて誇らしいです。
え、モノもキャリアも向こうが上だと思ってる時の間男って興奮しない???
勝とうとかしない感じ。
むしろ抱かれてる気分になれるSプレイって凄い新しくて興奮しまくるよね?
攻めとして美味しい。
新しい楽しさでした!!
普段別の方を慕っている人を、そのお慕いしてる方が使っている物より遥かに小さいディルドで元気におかす、残念なタイプの間男プレイをこころの底から楽しんでいた。
俺より変態じゃん…………
って言われて誇らしいです。
え、モノもキャリアも向こうが上だと思ってる時の間男って興奮しない???
勝とうとかしない感じ。
むしろ抱かれてる気分になれるSプレイって凄い新しくて興奮しまくるよね?
攻めとして美味しい。
新しい楽しさでした!!
ご予約キャンセルになってしまった方、今回は残念ですが、またご都合良い時にお待ちしてますね〜
と、しかし、女裝しなきゃいけない季節なのでしょうか笑
女裝の芽が出る季節です。
摘み取って調理してムシャムシャ食べてしまおう!
やっほぅ!!
変態湧き出る良い季節🤗
私はかなりアジア系外国人の多い地域に住んでいて、帰り道日本語を聴くことってまず無い。
中国系の人の痴話喧嘩は男女共に対等に怒鳴り合うので、気持ちがいい。
いや、何かあってはいけないと思って、一応注視するんですけど、だいたい男性が言い負かされてる印象笑
男性が逃げると、女性が追い掛けてってまた怒鳴られて、言い返して更に怒鳴られ………因みに暴力は見た事ない。
何言ってるのかは、どっちが悪いとか良いとかわからんけど、中国語で喧嘩してる人達はだいたいこう笑
結構かかあ天下の国らしいけど、なんだろうね、この感じ、私好きなんですよ。
日本人で怒鳴ってる時、男女問わず一方的な感じが多いのです。
女性がキレてる、男性がキレてる、という一方的な感じのイメージ。
まあ、怒鳴るまでのハードルや、言語的特徴、コミュニケーションの文化そのものが違うので、どっちがいいとは思わないですが。
考えてみたら、中国人の男性とはプレイしたり、話した事も沢山あって、このブログも中国からのアクセスが割と多いですが、女性は当然ながら死ぬほどいっぱいある中華料理屋のお母さん位です。
アクセスがあるって事は、読めてる人が中には居るのかなと思うので、日本語で申し訳ないけどメッセージを残しておきます。
今は日本に来る人も限られて居るし、例え仕事で来てもSMに興じる事は難しいと思います。
でも、調べてくれてるだけでも、嬉しくてワクワクしています。
私は中国だけじゃなく色々な国の方と言葉が通じなくても遊べるSMが大好きです。
だって口枷しちゃったら言語は使えないですから笑
私は日本語しか、使えない!使う気も無い!
だけど、世界中の人とプレイするのが楽しいので、好きなプレイを日本語で纏めながら、遊びに来れる時を待ってて欲しいです。
ふふふ。
相当以前、某ニュースでコメントを求められ、原稿を渡されて、M性感を卑下する内容だったのでその場で反論して、心の原稿を読んだ事があります笑
当然ですけど、仕事としてやっている相手の意図に沿わずに支離滅裂にさせてしまったことに対してはどうかと思っていますが、どうしても対立関係にある様な内容を口にはできなかったです。
いや、しかしながら、対立の方がきっと面白かったろうし、コメントを求められるシチュエーションで原稿を向こうから渡される現実に、そりゃあそうだろうけどと感心したわけなんですよ、否定はしないけど私は何故か代理で声だけ出る羽目になっただけなので全面的に従うわけでは無いという事です。
はて、さて、そんなわけで、私自身が随分とお世話になったSMスキッパーさんに、杏南ちゃんの体験取材が掲載されましたね。
快楽責めのSMと、M性感がどう違うの?って事を考えています。
これは、私自身も快楽責めは好きだし、SMに目覚めたきっかけも射精管理だったので、ずっとずっと考えている事です。
過ぎたるは及ばざるが如しとも言うけども、行き過ぎた快楽というのは苦痛にさえなる、という持論もあります。
だから、立派にSMプレイたりえると思っている。
SMでのサディストって、合意に基づく物という前提条件がある様なので、合意の中で最大限に加虐性を爆発させる事そのものもSMの要素だと思う。
射精に対する、ペニスに対する、アナルに対する、快楽に対する被虐性が存在するとき、それはSMになり切ってしまう。
この合致はちょっと美しい気さえする。
その合致そのものを悪戯に楽しんでしまう事は非常にSMの女王様的な快楽です。
この辺を遊べてしまうのは女王様にしかできない事じゃないかと思います。
女王様って自身も快楽主義で、楽しいからやるんですよね。
M性感とSMクラブの大きな違いというのは、SMクラブというのは相手がどんなSMのジャンルを好きなのか、非常に多様な所です。
拘束、フェチ、CBT、DID、人間家具、緊縛、女装、CFNM・・・書ききれんけども。
たった、その中に快楽責めがあるだけだと思います。
逆に、M性感の方が「快楽責め専門店」なのではないかと思います。
SMを楽しむって、私の中ではどこまで合致出来る自分になれるか?という感覚もあります。
当然、やろうと思えばそれも楽しめて、当然と言えば当然なのかもしれないと自分の中では思います。
一日の中で、何人かとプレイするとき、一人目は快楽責めが好きだった、二人目はCBTだった、三人目は緊縛だった・・・
なんなら、その中にも複合的に様々な好き要素が入ってくる。
最低限でも何でも、とにかく色々な事が出来る、というのは非常に私にとっては大切な事だと思います。
その為に、女王様だけでなくS男性にも教えを乞う事は多々あります。
けど、ついさっき、ふと初心にかえりました。
あ、私が学ぶのはM男性からだ・・・と。
ぶつかって、知って、私のSMは増えていくんだった・・・と。
復帰した時、懐を借りてっばかりいられない!!って、自分なりのプレイで頂いた恩を返さねば!!とちょいと思ったわけなんだけど、そういう事じゃないね。
座学や理論は大事だし、お稽古も大事。
でも、ガチの実践から学ぶという事は常に尽きないわけですよ。
そんなの、どの国のどの武将だって同じことを言っているわけです。
数々の死地に立ち、数々の死線を超える。
ずっと同じ事が言われているという事はそりゃあ、真理に極めて近いという事だ。
まあ、女王様って別に武将じゃないんですけどね。
でも、ミストレスって女主人ですから、城を持つ武将も居られるでしょうね。
私は大将軍の下の将軍位にはなりたいものですね。(割とちゃんとデカい事言ってる)
うん、ちょっとキングダムに感化され過ぎて、快楽責めから武将の哲学に飛躍してしまった。
リベラルアーツですよ、ただの笑
私ガチゆとり世代、ゆとりのプロなんで、大学もリベラルアーツの単位多かった世代です。
なんでも結び付けて遊んじゃう。
SMにもその辺生きてるね。
何ででも遊んじゃう、だって、遊ぶ勉強したから、遊ぶプロですよ。ふふふ。
はてさて、休日ですなぁー
紛らわしいタイトルしてますけど、今はキングダムのアニメを見直しながら転がって過ごしています。
血湧き肉躍る政治と戦乱…………中華の強烈な歴史…………大陸の歴史の面白さは凄い。
そりゃ中東やヨーロッパ方面も含みますよ。
其れ等を容赦なく漫画にしてアニメにして歓喜してる日本も好きですけどね笑
ところで先日、本当は土日が良い方が、わざわざ私の出勤日の平日に合わさてくだすった。
とってもありがたい事です。。
水土日について、事前に問い合わせしてください。
お受けできない事もあるかもしれませんけど、特に土曜日に関しては割と開けられる事があります。
チャレンジしまくってくれたら、私は嬉しい、会えたときの歓びも大きいです。
あ、嬉しくなって張り切り過ぎたらごめん笑
なんだかモヤモヤした世の中が続いていますし、よりピリピリしていると思います。
けど、私は復帰した時に言いました。
大丈夫、今は会えなくても、会える日までちゃんと、待ってるからね!
血湧き肉躍る春秋戦国時代の様なプレイ、したいね!!
拘束して、私が自由で居る為だけの存在として盛り上がる。
それから、受け入れさせるの。
そういうのが凄く好き。
抵抗出来ない状態にする事、そこから始まるんだと思う。
文字通り、凄く太いペニバンを受け入れさせるというそのままな事も良い。
目だけのSMも楽しい、マスクをしているからこそ、私の目を見ていて欲しいです。
目を細めた時、私が咎めているのか、喜んでいるのか、わかる位、よく見ていて欲しいですね。
それがわかる時って、心が踊ると思う、私もわかった瞬間はわかる。
そういう一体のプレイって最高。
あかねさんとダブルー
凄い久しぶりだったーー
タイトルはあかねさんの名言です、ツボってしまってずっと笑けてた。
確かに!!!!!みたいなね。
あかねさんってプレイ中すっごい楽しそう、ニコニコニコニコしてる、やだぁ素敵いいいい…………って思ってM男さんと共有しようと思ったのに、没頭してて見てなかった笑
そっとしておいた…………
あー素敵だったー
なんか、楽しそうな姿って凄く刺激的というか。
久しぶりに、SMしてる時ってこうだーーー!!って思う姿だったかも。
うん、刺激的で間違ってない。
M男さん、私の事まで呼んでくださってありがとうございました。
久しぶりに褌お借りしました!!!嬉しいかったぁ。
写真はあかねさんのブログにご期待ください笑
SMって良いなー
縄と蝋燭。
いいねぇ……………
残りの蝋燭頂戴しましたので、自前のと共に各種あります笑
私はゆとり教育第三世代という、一般的にゆとりの代名詞になってる世代です。
思春期には意識させられる事もありつつ、成人してからは縦社会どっぷりライフを経験したので忘れる事もありつつですが。
子供の頃のゆとり感は凄いです。
私はピアノ教室を練習出来ないという理由で破門になった事があります笑
練習しとったつもりなんですけどね、正解がわからんかったのですよ。
母がフランスに留学していたので、その時に日本人留学生は音楽が出来ると思い込まれていて、本当は芸術方面に進みたかったのに許されなかった己の人生を悔しく感じたので、娘にはピアノをと思ったそうです。(結局母は歳行ってから美大の通信過程を卒業しやがったのだが、それも昔からリカレント教育が盛んなフランスに住んだ経験の為せる物ですね笑)
が。
そもそも音楽知識の無い母なので、知らずにプロ養成的なお教室に通っていて、まったく楽しくなく、先生から辞めることを勧められた。
その教室で一つだけ嬉しかったのは、子供用の楽譜には絵が描いてあったので、色々考えて頭の中の理論に従って色を塗ったら曲への理解の為に必要な事で、とったも褒めて頂いた事でしたね。
その後は穏やかな先生に変えたら眠くて眠くて弾きながら寝る。という。
本当は声楽が専門の穏やかで美しい先生の声や優しいピアノは心地良かったので、すっげぇ良い事だと思うんだけどねぇ。
けど、小学生ながら、先生が指導者として困っているのは理解出来たので自ら辞めましたね。
そんなわけで、音楽については自分で弾いた曲のタイトルさえ覚えていない有様です。
そもそもなんですが、子供の頃はピアノやヴァイオリンって、音が痛くて嫌い。でした。
チェロやヴィオラ、トロンボーンやチューバ、打楽器ならティンパニーが好きです。
木琴をモールで叩くのは好きだけど、他の物で叩くと嫌い、鉄琴なんてもう、最悪です。
リコーダーも嫌いでした、アルトリコーダーは好き。
ピアニカも嫌い、アコーディオンは好き。
と、なんか駄目なんですよ。
因みにチェンバロは好きです。
単純に良く通る高音が苦手です、女性の上擦った金切り声も嫌いです。
なので、音楽その物にはあまり興味がなく、神経的な好き嫌いだけがはっきりしていました。
感受性だけは明らかに存在してる。
人前で歌ったり演奏する事も嫌いですから本当に音楽には無縁です。(だからSMショーも逃れられない義務と責任のある物以外はやらなかった笑)
ただ、人生の中で一度だけ、大して良いスピーカー等ではなく、ただのテレビの特番で聴いたピアノの音に、何時間も涙が止まらなかった事があります。
曲はドビュッシーの月の光です。
月の光は、知る人ぞ知る名作ゲームMoonで流れるので知っていたんですけど。
まあ、それだけでだいたい音楽好きの方はわかるかもしれませんが、フジコ・ヘミングさんの月の光です。
今はコロナ時代です、彼女は戦争を経験した世代です。
コロナはあまりに危険です、けど、コロナがなくたって、そう悠長に長く構えていられない方です。
私は一つだけパープルムーンのプレイで小さな目標をたてました。
それが叶ったら、チケットをとろうと思います。
その目標は秘密ですけどね笑
とっても簡単な目標です、M男さん達、どうかよろしくね!!
結局のところ、私の縄の作り方は、石油臭が消えるまで放置(単に面倒で置いていただけで、意図的では無いが笑)
毛羽を深めに焼く。
オリーブオイルを入れて炭色が無くなるまでウエスでよくよく拭く。
以上です。
オリーブオイルを使うのは、馬油より黴にくいからです。
ホホバオイルでも椿油でもひまし油でも良いと思うけど、ひまし油はアレルギーの人が居るので使いません。
オリーブオイルは、いつもコストコで買うのでたっぷりあるからね〜雑な理由です笑
プレイ後は全体的に新鮮な次亜塩素酸水をぶっかけています。
次亜塩素酸水はコロナにも効果は認められてますけど、半年すぎるとただの水なんですって。なので定期的に交換と遮光して保存しています。
ペニス縛り用は、以前使っていた古い縄で、使い捨てです。
そんな感じー!!
衛生面がシビアなので縄系の衛生管理を纏めて書いてみた。
ところで、オリーブオイルにはタンニンが含まれているので、もしかしたら縄は余計に硬くなるかもしれません。
想像ですけど、柿渋なんかの強いタンニンは繊維を硬く丈夫にするので、硬い縄が好きでもなければオリーブオイルは使わない方が良いのかもしれない。
レザーはタンニンとタンパク質が結合して鞣すことが出来ますが、植物にかけると強化されます。
縄を鞣そうと思っている時には逆効果の可能性があります。
見事に一般的な方向から離れていってますね〜笑
もう、いっそのこと柿渋でも塗ってみましょうか?
防水性と殺菌効果が期待できますよ笑
やらんけどね〜
先日練習用縄に、コカムバターという、インドにしかはえていないコカムという植物のバターを塗ってみた。
因みに食用で、胃腸薬なんだそうです。
変な未知の質感になりました笑
と、そんな感じで縄の話は終わらそう〜
縄の作り方って人によって違いますけど、理想ってなんとなーく共通してる気がします。
柔らかく、艶があり、毛羽がなく、滑らか。しっとりの人も半分位居る気がします。
縛りやすさで言っても、その様な縄がベストだと思います。
私に縛られた事のある方は、既にこの時点であんたの縄全然違うじゃん!!って思いますよね。
そうです、違います笑
私の縄はよりがクソ硬く、繊維も硬く、艶はなく、ぱさついていて、毛羽がたちますし、深焼きしてるので余計に、硬いです。
使っていると半年位もすれば、硬くて艶のある毛羽の出ない縄になります。
一般的には「人鞣し」等と呼ばれることがあります。
それを好む方も、少数ながらいらっしゃいます。
一度休業に入る直前の縄は良い状態でしたね。
いや、最初から使いやすく鞣す方法は色々あって、知ってはいるんですけどね。
「面倒くさい!」と単純に適当に言う事が多いですが、実際は本心からやりたくない。
私は使っていれば良くなる物を、無理に加速させる気はあまりない……
それに、始まりには始まりにしか味わえない感覚というのがあって、それはそれで楽しいのです。
まあ、その辺は私の個人的な趣味であって、硬過ぎて縛られるだけでも痛い様な縄で縛られるって事をする方も、縛り手として好む方も、まあ、多分、そうそう多くは無いと思います笑
何事に於いても時間を嗜む感じが好きなのですがね。
「緊縛の縄はそういうもの」という雰囲気があるし「そうしなければならぬ」とまで考える方も居ります。
それに対して、私はあれやこれやと私の考えを伝える気は無いのです、だって、自分が正しいと思っている事を伝えてくださるのは、紛れもなく親切です。
なので、私は手をかけている事を尊敬します。
それ等は、長年の試行錯誤と受け手さんとのコミュニケーションの中で、情報共有され、ベストが形作られて行ったのだと思います。
だから、それは紛れもなくマストでベストだと思います。
だからこそ、外れてみるのもまた一興ですよね。
硬い縄、チクチクとする縄で縛られる事、それは、罪や罰や従属の感覚さえあるのです、ロープで縛り上げられる惨めさ、けど、繰り返す毎に優しくなっていく感じ。
それは、とてもSM的の様な気が致します。
私は今、荒々しい縄で、SMすることを楽しんでいます。
SMに、帰りたくて仕方がない。
毎日毎日、試行錯誤をして、相手に対してその時の本心で縛りたいです。
縛りたくて縛りたくて仕方がない、休日でした。
私はずっとM男さん。と呼んでます。
あかねさんは、M男くんが多い。
もう退店された姐御系の女王様はM男ちゃんって呼んでた気がします。
大した問題では無いけど、最近M男ちゃんって呼んでしまう事がとても増えています。
何故なんだろう?
気持ちの変化があるのかも〜
姐御肌先輩を思い出しながら、あんなに包容力は無いんだけどなぁー!なんて思ったり笑(持ちたいけどね、タイプが違うからね。)
ずっとM男性を尊敬しているって事と、あと単純に年上が多かったからかもしれませんけどね。
懐お借りします!!!!!!みたいな気持ちだった事は確かなのです。
私に主体性が増したからなのかしら。
よくわかりませんが、緊張感より愛おしさが爆発してて、初めてのM男さんに対してでもリラックスしたままプレイし始められてる気がします。
そして、プレイ中に考えてる事は
うわあああああかわいいいいい!!!!!です。
なんか!色々肉体的にはあなたヤバそうだけど!!!私の方がヤバいわ!!!!!何この生き物!!!!!!かわいい以外が見当たらない!!!!!!ってなっちゃうんだなぁ。
凄い興奮しちゃってるじゃーん!等と言いながら考えてる事はそれですから。
気持ち悪いな笑
でもいいの!しょうがないの!!!
だってかわいくてかわいくてしかたない!!!!