WAMプレイの文字情報

WAMプレイの中で、水責めをしよう!!というお話しになり、意気揚々と公共プールで平泳ぎする用の色気もへったくれも無いがフェチは感じる水着を持ち出した。

そして、大きいお風呂のあるお部屋で、残酷に沈めたのだ。

スマートフォンを。

そんなわけで、クラウド保存を切ってある私のプレイ画像はあえなく見ることができなくなったのである。

防水……防水とは、新品の状態である一定の温度、水深、成分による防水力を評価したものである。過信してはいけないし、防水仕様のものを水没させると、非防水仕様のものよりも気密性が高くて乾燥までに時間がかかるそうだ。

月曜日からずっとカメラのレンズの内側が結露しているのだ。もっと乾けば……見れるのだろうか……

そんなわけで、文章によるSM記録です!

マゾさんは、惨めな事が好きだ。私は物凄くニチャニチャした笑顔で彼に嫌がらせをする。

貞操帯をつけてスク水を着ている変態なので、縛って水に顔から落とそうとした。童心にかえる様な想いである。

大人って凄く良い、拘束してみずに落としても良いんだもんね。まあ、その時は器用に体制を変えられてしまったのだが、めげずに顔を押し込んでゆきました。

水泳が得意なマゾなので安全面では信頼できる。だが、この習慣的に水中で息を吐きながら器用に耐える所が腹立たしいのである。余裕さとか、要領の良さと言うか、普通に優秀なのだが……私はそこを崩して行きたいと常日頃思っている。私の中では最大級に勤勉で優秀だからこそ、私はそれを叩き崩したい。そんなわけで、水に沈めながら、いかせるのであった。

限界になるまで、水中で逃れられぬ様に。水面に上がって、これまた器用に鼻から水を抜いているので、また沈めた。

私自身でも、こんなに笑顔な事あんまり無いなと思う。永久に繰り返してやりたいと私は思ったのですが、他にもやりたいことは沢山ある。

サウナがあったので、冷やしてやろうと思ってバルコニーに拘束し、私はWAM用のボンテージを着る。

石のバルコニーの上でびしょびしょになって海老になっているマゾさんにときめく。胸がドキドキする。可愛い。可哀想可愛い。

私はゼリーが好きだ。一緒に食べようと思って、私のゼリーを半分ほど犬皿にボチャボチャと注ぐ。足先でちょっとかき混ぜて、足先で味見をさせる。食べなよとか、召し上がれとか、お食べなさいなとか、食べて良いよとか、なんかそんな事を言ったか言ってなかったか、犬皿から食べさせた。私が食べたかったのできっとアンパンも食べたいかなと思って、アンパンもあげたけど、固形のままだと喉を詰まらせると良くないので、踏み潰してあげた。

そして、甘いものばかりもどうかと思ったので、めかぶをシートを敷いた床にぶちまけた。でろでろとした、磯臭い、緑色の半液体をジュルジュルと床に這いつくばって啜るのだから、とんでもない光景だった。最悪で、最高だ。凄く不気味だった。

あまりにも磯臭いので、また水で洗い流す事にした。でも、めちゃくちゃ興奮した。

あとはローションまみれにしながら、口に縄を押し込み、尿道にブジーを押し込み、アナルプラグをグリグリしていた。そして、敏感になった乳首と玉を狙って叩いたりくすぐったりを繰り返し、ローションまみれでSMをすることの練度の様な物があるんだと力説する。滑って身動きをとれなくするというのは、ある意味では拘束だ。でと、私は慣れてるので割と動けたりするし、逃さない。ぬるぬるした中で、妙な器用さで絡みついてくる高圧的な生き物が私である。逃げようとしてくれれば、してくれるほど、私は愉快です。逃さない。許さない。絶対。

そんな感じで、再び水没させて終わるのでした。

どんな有り様か、熟と想像を膨らませて、興奮してもらえたら幸いである。

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