緑の生臭いヌルヌルを啜らされる

12月のご希望はお早めに。

冬はSMシーズンなのでね〜

寒いから少し前の夏のプレイの話。

屈辱について熟考すると、嫌な事や気持ち悪い事を、やらされる。

これは、やられるとは少し違う(これはこれでいいけど)

自分でやらなきゃならない立場に落とされるって事が凄く重要なのだ。

足で踏み潰した緑色の生臭いヌルヌルを啜ら無ければならない状況。

最近思うのが、プレイの中にその状況を作り出すストーリーがある事も良いけど、私はそもそもがミストレスなので、私の前ではもう私がどんなテンションだろうがそうなのだ。

まるで親切にカウンセリングしてても、結局のところやらない選択肢を用意していない。

じゃあやって!って言ったときに、やれないなんて、そんなのは許しがたい。

できなくて良いんですよ。

やって、どうしても出来ないってなっているのが好き。

だから、咀嚼が嫌いでも、顔面蒼白になってるのを見てるからこそ、懲りずに緑の生臭いヌルヌルを啜らせるわけだ。

これは、私との間での重要なプレイなのだ。

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