写真を修正するのは後回しにする。
最近、大の字拘束という、大変シンプルな憧れに触れた。
緊縛も勿論好きだし、緊縛と言ったら後手縛りを始めとしたものだけど、憧れは憧れなのだ。
割り菱(俗にいう亀甲縛りと言うやつだけど、亀甲は六角形である)への憧れに似ている。
初期衝動みたいな縄ってのも、大切にしていきたいと思い直す事が度々ある。
大の字というのは、蝋燭よし、踏み付けよし、馬乗りビンタよし、CBTよし、顔騎よし、である。
鞭も、良い。
実に豊かだ。
悶絶して藻掻いた所で、逃げられないのですよ……
こちら側の「もっとやれる!!」というエゴイズムを捨て去ると、大の字には代え難い魅力があるのです。
まあ、緊縛の締めつけ感、拘束感は無いのですが、考えてみると四肢胴体にバラバラに縄を這わせて引っ張るとより良い気がするね。
じっくり緊縛して、じっくり責められるタイミングで実践してみようと思う。
楽しみだ……
四肢を引き絞るって、凄い良いと思うんですよ。
官能的。
徐々に徐々に、一本ずつ引っ張られて行くの。
ギシギシにね……
全身を締め付けられたい人にはうってつけ。
あと、アダムスファミリーのモーティシアが引裂き拷問器具にかけられてる所に興奮した人にはオススメ。
私は興奮した!!
ふふふ。
明日は、新人さんの事を書きますよ!!
お楽しみに!!