狩猟型の愛情
農耕型の愛情
獲物型の愛情
林業型の愛情
色々あるなーと思いました。
愛情を表現するのって、糧と似てる気がするんですよ。
私は前々から言っていますが、罠猟型の愛情です。
獲物を仕留めて感謝しながら食べる所と、じっと待つことが出来る所がある。
何にせよ、何かを愛する時って環境ごと愛さなきゃいけないのかもしれないなと思うわけなんだけど、
SMにおける糧であるM男さんの環境ってなんだろうね。
多くを聴けないからこそ、でっっかく、大雑把に地球毎愛したいと思った。
そして、これはただの私のエゴイズムでもあるわけですね。
考え事って凄く楽しい……