餌としてのパンを用意した。
WAMコースではこれを全身にぶっかける所ですが、今回は軽い咀嚼のプレイでござい。
メインは唾フェチですしね。
顔中唾だらけ、鼻の穴の中にもたっぷり。
我慢出来ずに粗相を繰り返すので、酷い目に遭っていました。
食べていいよって言ってないのに食べちゃう……
たっぷりお顔に塗ってあげた唾液、敢えて拭いたよ笑
あーーーー!!!!って感じですよね。
私はM男さんが最も悲しい事をお仕置きにしたい。
ダメな子ってかわいい……耐え抜く子も良いけど、全然ダメな子も心底愛おしい……
良い唾って言ってもらえて嬉しかったです。
が、良い唾って何だろう!?って思いました。
どんな唾が良い唾なんだろう?
勿論、フェチの中でも「良い」がある気持ちは理解できるのですよ。
私はワイズD以下の足が好きです。
一般的には細足ってやつですね。
でも、ちょっと最近シャチみたいな足もかわいいなと思うし、いかつい足も好き。
その中で、細足は良いみたいな所があるので。
その理由を聴かれるとやはり少々困るわけです。
どうしたって愛でてきて気分が良い。
フェチってそんなものですよね。
そのフェチに突き刺さったとき、私は私自身をより愛せる。
誇らしく思う。
何度も書くけど、私の世代はまだ多感な年頃に男性より背が高いというのはコンプレックスだったし、流行りの服にサイズが無いというのも多く経験しているんだけど、SMに出会って、私は自分の身長に感謝しました。
SMクラブで遊ぶ時、私は大きな足もかわいいと思うし、遊んだら楽しい。
その中で、より良いフェチでした!という程度の情熱が何よりも嬉しい。
これじゃなきゃダメってわけじゃなくても、ちゃんと嬉しいのです。
また、微妙にはずれていても、今日楽しかったと言うのも、至高です。
最高の日々です。
そんな気持ち。