確実に会ったことある……
どんな人柄だったかも覚えてる……
だが、え、どんなプレイしたっけ!?という、そこ忘れるのかよ……!というね。
しかもM男さんの方も。
ジムニーの話ししたきがする!!
私はな、しょっちゅうしてるぞ!!!!!
もう一度ジムニーを所有しないで人生を終えるのならば、私の棺桶はジムニーで牽引して火葬場に運んで欲しいとか言ってるからね。
そんな感じなんですけど、プレイしてると、覚えてないのにこういう感じという無意識の知恵が働く事もあるなと思います。
何となく正解する事も多いのですね。
覚えてないけど、覚えてる。
経験するってそういう事の凄まじさ。
衝撃的なプレイや、初めてのプレイや、大失敗や、大成功、記憶に残るプレイよりも、糧になっているのは、本当はそういうプレイだったんだなあと思いました。
私がいつもどおり私らしくやってるプレイ。
其れ等があるから「何をされるのかわからないプレイ」というシチュエーションで、されたいことを聴かなくても、大コケしたりせずに生きていける様になったんだろうな。
いや、大コケする事もあるだろうけどさ笑
でも、何をされるかわからないのが良いって言われるとさ、ちょっと嬉しいのよね。
それってさ、ぜってーやべぇ事にならないだろうという考えと、やべぇ事になっても良い!という気持ちのバランスが良いって事だから。
光栄だなと思います。
乳首クリップ重り付きの四足歩行、大変愛らしかったです。
興奮しすぎた。