先日の縄練習で頭が勉強モードに。
割と簡単に切り替わる。
中国語を勉強したくて、アプリを入れたり、本を読んで要点纏めたり。
それで気付いたけど、家の中に家族之趣味で溢れてた漢詩も、ああ、これ動詞なのか、とか、そんな事がわかるようになった。
動詞の次に述語がつくけど、述語が名詞になる事もあると本で読んでね、楽しいです。
不登校やらかした人生なので曖昧な記憶で適当な事言うわけなんだけど、学校で習う漢詩って日本語への読み下しだと思うのよね。
あれ唐詩を日本古文に訳してるって事よね?
通りでわけがわからんわけだよ。
言語はダイレクトな方が文学までの理解までが早い。
と、仏教の本はだいたい漢文で書かれてて、中国の古語なのではないかと思うわけ。
僧堂に置かれていた和訳の無い、レ点とかだけつけられた和綴じの従容録に目玉がひんむけたものです。
私は父が気を利かして(無駄な)和訳解説従容録を持っていたので、途中で僧堂の物を借りようかと思ったけど、無理で原文と和訳セットの本を買い直したのでした。
道元だって中国語で日記書いてたんだから、勉強しまくれば正法眼蔵随聞記とか経典なら単語知ってるしもしやイケるのでは無いかと。
無謀な事をしております。
だいたい、趣味が忙しくてヤバいです。
やる事いっぱいです。
趣味が多すぎて手に負えない笑
そんなわけで、語学学習をしたことの無い人間のボヤキでした!