プレイ記録(直感と阿頼耶識とスパゲッティコード)

プレイ記録としての文字情報です。

人間性の様々な事である「種子」は、阿頼耶識に薫習(記録)され、そこから新たな種子が生み出される。

というのが唯識の基礎である。

私はそれを、唯識ガチャポン説と呼んでいた。

でも、ガチャポンというのは新たに生み出されるものではないので、あまり適切じゃない。

直感というのは、いまだ機械で再現不能な程の記憶容量を持った脳味噌が、膨大で解読も整理も不能な情報ネットを通り抜けて導き出した「論理的」答えだと!私は!思う。

と、女装4時間プレイの2時間目で射精すらする前に絶頂して全身がビリビリに痺れてぐったりしているマゾの人に語っていた。

そういうの、スパゲッティコードって言うらしい。

私は今後、唯識ガチャポン説から、唯識スパゲッティコード論という事にした。

私と遊ぶマゾの人は大変である。

やっとの思いで休憩にありついたかと思ったら、どうでもいい話を始めるのだ。

それに対して適切な返答がくるのもどうかと思うし、なんなら休憩なんか要らないんじゃないか!?と思わなくもない。

そんな感じの、実に有意義だったプレイの写真記録は後日また!

異国の友

SMに言葉は要らないので、日本語が話せなくても何の問題も無いです。

様子をじっくりと観察して、この人が喜んでいるのか、嫌がっているのか……

嫌がっていながら興奮しているのか、興奮してしまうのに辛いのか……

興奮しているけどまだヌルいのか……

色々な事を考える。

当たると良いなと思ったり、思わなかったり……

この顔がすっごく良くて、見返してみて凄くドキドキする。

限界まで仰け反らされて、動けなくて、 締め付けられて、気持ちよさそうな顔。

言葉で言われなくても絶対に大丈夫だと思える顔。

伝わる、通じる、わかる、知ってる。

そういうプレイが大好きです。

ノープロブレムよ!フェイスをマスキングしちゃうから!

鉄のお神輿と鉄の馬と肉の人間

ジムニーはラダーフレームなので、鉄の梯子の上にその他の物が乗っかっている事になる。

つまり、ジムニーは鉄のお神輿なんだな!!と思って、ソイヤ!ソイヤ!とか言いながら走る今日此の頃です。

そして、とりあえずそのお神輿ジムニーの塗装のお金を貯めてるはずなんだけど、勢い余って普通自動二輪の教習所に入校してきました。

おかしい……

まあ、ずっと取る気あるまま10年位経ってたので、まあ良いだろう。(貯金、三歩進んで二歩下がる)(とりあえず、プレイしよう!!!私頑張るから!!ね!!!!!!)

私は基本的にw800みたいな、ネイキッドやカフェレーサーの雰囲気が好きなんだけど、自分が乗物として所有する最大要素は、

「純然たる強さ」

なので……(何を言ってるんだ?)

何処でも走れるよ、乗りこなすテクさえあればね。

みたいな乗物が好きなんですよ。

ジムニーとかジムニーとかジムニーとかね。

あと、ジムニーね。

そんで、結局オフ車乗るしかねえじゃん。

せっかくのなっげぇ脚をSM以外にも有効活用していこうぜ!!

という事を思い立ちまして。

さて、物色すること2日間です。

crf250(の、モタードっぽい?)をくれるって言うてる人もいるので、それはものすっごく楽しみなんだけどね。

まあ、動くのかわからないらしいけど、crf250はかっこいいからね!!それはそれとしても。

まあ、色んな写真見ながらcrf250に乗れなかった時の為に自分で買うバイクを物色しててさ、結局わあ!丸いライトのオフロードかっっっわいい!!!って私なったのよ。

ジェベル250xcって書いてあった。

SUZUKIって書いてあったね。

そんなバカな!!!!!!

どうやら、スズ菌への感染症が意外と深刻だったらしい。

でも、バイクまでSUZUKIのオフロードか……コテコテ過ぎるよ……私にはまだ……早いよ……って思ったので、やっぱりcrf250くれって言い続けようと思った。

もし、神様のいたずら的な事でジェベル250xcに乗ることになっちゃったら、私は自らの脚にSUZUKIの焼印でも入れたほうが良いかもしれないし、インスタグラムにSUZUKI過激派アカウント作ろうと思った。

えーっと、で、なんだっけ?

このブログSM用だっけ?

そうそう、SM用でした。

そもそもだけど、私にとって女性のイメージが、私をスキーに連れてって(発売から何年後かはともかくとして、これのVHSが私の胎教映画であったそうな)のセリカGTFOURで雪道を大爆走するお姉さんなので。

最近、頭文字Dをちゃんと見て好きになったのも真子ちゃん沙雪ちゃんのシルエイティである。

よく書くけど、母はランクルとパジェロエクシード(時代的に当たり前だけどMTだよ)

つまり、私にとって女性たるものMT車に乗れねばならなかったわけです。

出来れば四駆で。

母の教育方針として「車に乗れる女を嫌う様な男尊女卑の男に引っかかってほしくない」「MT車に乗れれば、男に馬鹿にされない」という教育方針で、車に限らず「身長の高い女を連れて歩けない男は相手にするな」などの助言をそのまま素直に受け取って育った結果、女尊男卑の世界にたどり着いてしまったのである。

娘を変態にしたくない人は気を付けてください笑

私の性格の根幹の部分にある、ということである。

ちょっとだけSMの話になった?

なってない?

しょうがあないねえ

私が車で一度はやりたいプレイは、麻袋に詰めて引きずる。

目隠し拘束して荷物として詰め込んで運び、プレイをする。

バイクで出来ることあるかなー

轢く位しか思いつかないね笑

あとは、WAM的な感じで泥を跳ねてかけるとかね。

きっとエンジン付きの乗物に乗ると、私はより私を好きになる。

素晴らしいエンジン付きの物を所有して、使役出来る私が。

人間もね……笑

心臓は素晴らしいからね。

床に引き倒し

地味にハードですよね。

冷たくて硬い床に、縛って転がすの。

そして踏む。

シンプルかつクラシックであり、ロマンティックな光景だ。

そして、股縄クイクイ

エロティック

キャリーの車輪と君は同じポジションだ……

最下層の感じ。

そして犯す。

事後の姿。

ぐったりよ。ぐったり。

凄く楽しくて、遊びまくって、ちょっとやりすぎたか!?と思ったけど、最後に楽しかった!って言ってくれて本当に嬉しかったなあと思う。

さーーーー元気に毎日過ごそう!!!!!!って思う。

怖い?

「円香さんは怖い人かと思ってました……」

という、ものすごくよく言われる言葉の真意を考えていた。

怖い人なんだろうな……って思って会いに来た人はがっっっかりするかもしれないね笑

でも、日記の文面見てたらそんなに、作り上げた「ミストレス」ではない事位はわかるだろう。

怖い人じゃなくて良かった……となると良かった良かったと思う。

そして、思った通り厳しい女王様でした!!怖かったです!!と、嬉々として言われる事もあるのだ。

私は、恐らく日記から受け取るまんまの人です。

怖さというのは趣深い感情だと思う。

私は蜘蛛恐怖症は無いけど、蜘蛛恐怖症の人にとってハロウィーンは怖いのだろうし。

気さくに話してくれないと怖い人も居るだろうし、最初から最後まで厳しい態度であることを求める人もいる。

私を怖いと思う人も居れば、怖くない人も居る。

そして、怖いと思いたい人も居れば、怖いと思いたくない人も居る。

日常の中で辛辣な事を言う事もあるが、自分の底意地が悪い事を自覚的に責任を持って言う事にしている。

でも、メンタルがめちゃくちゃ強い人にとっては私は別に辛辣でも何でも無かったりする。

怖いという感情は、自分の中にしかない。ということではないかと思うわけよ。

自分の恐怖心の本質を見定めてみて欲しいですよね。

恐怖を楽しんで欲しい。

プレイに来る前から、怖いなぁでもSMしたいなぁ怖いなあ。ってね……

SMしたい感情って恐怖そのものだからね。

痛い事、苦しい事、されるかもしれない、されたい、でも怖い……

そこで安心する材料として、

ちゃんと皆生きて、歩いて、帰宅してるよ!!!!!って事かな。

二度と遊ばねえ!!って思ってる人も居るだろうけど、何度も何度も遊びたいって人も居る。

そんな感じだ!!

遅すぎる後編笑

千葉出張の後編

屋外の牢で巫女さんを捕らえた。

拘束折檻

ぐるぐる巻きは初期衝動的で良い。

惨め……

草を食わされる。

屈辱

三角木馬は本当にクソしんどいそうです。いたいんだろうね、知らんけど!

マジで必死に縄に捕まってて大変可哀想。

降ろされても鞭で滅多打ちにされて縮こまる。

可哀想かわいい……

この写真大好き。

おまけ。私の大好きな焼き芋を恵んでいただくマゾ。

サラダに焼き芋。

食物繊維プレイ。

脚フェチ写真?

脚フェチの人が、脚フェチが喜ぶ写真を円香さんのスマホで撮ります!!って言うから渡して出来上がったのこれ。

魅惑の尻丸出しver.

そっと横に置かれたパドルで、スパンキングしました感出されてる。

まるで標本の様な写真である。

私はこの写真群(何枚も撮られた。私のスマホにこの写真が一杯ある。)を見ながら、脚フェチに共通する生態的習性とでも言える物を感じるのである。

そこで、脚フェチの人の撮る写真から見る脚フェチの生態について考察をしてみようと思う。

①身体に対して脚の長さがいかばかりか。

②画面の中に対して脚の割合がいかばかりか。

③トップスの短さがいかばかりか

④白いシーツと黒ストッキングのコントラストが明瞭

⑤ピンヒールである事が明瞭

⑥遊び心(スパンキングパドルを添える、几帳面に捲られたシャツの裾等)

細かく見ていこう。

①について、かつて私の脚の長さ写真を撮った人は、私の手のひらが完全に股下に来ている事が、脚の長さを象徴している。ということで直立不動で撮影していた。

今回の場合、上半身とベッドに寝そべる事でその要素を満たしている。

これは、脚の長さフェチにとって最も共通点が多く、重要なことと思われる。

②について、画面一杯に脚に対する情報が詰め込まれている。

長さを象徴する上半身がギリギリまで入り、明らかにメインは私の脚と、その脚を擁する私の肉体。

左右の余白が均等である事から、恐らくものの記録の観点で撮られている。

記録写真をよく撮影する人の癖かもしれないが、脚フェチ写真の多くは芸術的な観点では無く、記録として撮られている事は特筆すべき共通点である。

比較写真をご用意出来ないのが残念でならない。

③について、脚の長さに対して、他の比較対象が短ければ短い程良いとされる。

これは、電気按摩プレイに代表される「俺の脚」との比較写真にも見られる特徴である。

比較対象物の短さに対する視覚的感覚は「捲る」などで解決したりする為、案外雑ではあるのだが、電気按摩だけはダイレクトに長さの戦いになる為、非常に拘りを持っている人が多い。

④について、ストッキングフェチの人はベージュストッキングが多いが、持参するストッキングが黒だと、脚フェチ率が高い。

黒のシュッとした雰囲気、ベッドシーツとのコントラストで脚をより格好良く崇拝対象に出来る為だと思われる。

ちゃんとL-LLを持ってくる。円香さんはGUNZEとATSUGI推奨。

⑤について、ピンヒールフェチの人に限り、ヒールをベッド側にベッタリとつけられ、記録写真撮しか、良いようのない捻った形に固定された。まるで物撮りである。

これがより標本感を醸し出している。

⑥について、これは個人差だが、比較対象物としての、大きさ比較のためのタバコの箱の様な添え物であったり、今日のプレイの内容について伺いしてる物であったり、写真の中で占める割合の少なさから、プレイ内容よりも脚が重要であることが伺い知れる。

バラエティ豊かで極めて個性が出る部分である。

というように、脚フェチの人が撮る独特な記録写真の世界という物を集めてみることは楽しいのではないかと感じたのである。

また、女性が撮る脚のかっこいい画像の代表例をあげさせていただこう。

多分、こうじゃないんだろうな……?笑

これは多分フェチ画像ではないのだ。

実に興味深い1日だった。

オマケ何年も前。

円香、旅にでる。

乗り鉄とジムニー馬鹿が現地集合現地解散のSM旅にでる!!

ちなみにコースは、東所沢コース+交通費です。

死ぬほど苦しい。

自分の体重が呼吸に必要な所を全部圧迫してきて呼吸が苦しい。

一応述べておくが、限界まで苦しくしようと思ってやってます。

その上、インフレータブル口枷でマジで死ぬほど苦しいらしいですよ。

そんな感じで千葉の柏にふらっと出張致しまして。

着いた途端にこれですよ。

特異な設備を堪能させる前に。

すでに絶望的な事態に……笑

背縄吊ってるから、全体重ってわけでもないから余裕かな……なんて

足余裕ある?あるわけ無いけど……笑

あああ!!!背縄がなくなってしまいました!!!!!

汗、凄い笑

呆然自失ってこういうこと言うんだろうな……って思いました。

痛みと苦しみが過ぎて、開始1時間弱でこの有様です。

プランニングミスですかね?

そんなこと無いぞ!まだまだ行ける!

ほら、初っ端から行かないとさ、徐々に行くともう私のプレイに慣れちゃってるからさ。

せっかくなら飛ばして行こうかと笑

(テンション上がっちゃっただけで後付けだけど)

残り四時間強……果たして生きて帰れるのか……笑

次回「捕らえた巫女には草でも食わせておけ!!」です。

支配下

ペニスが私の支配下にある。

というのはとても良いことだと思う。

シンプルな金属貞操帯と、コードレス電気貞操帯が増えた。

保護用のゴム外し忘れてる笑

あと、エレクトリックショックの尿道アタッチメント死んだから補充。

ペニスや睾丸の拷問について考える。

玉を潰す板作ろう。

アクリル板とボルト買うだけだもんね〜

あと、日本人に合うハンブラー欲しいよね。

考えよう。

鍵穴の形が凄く可愛い。

子供の頃イメージした宝箱の鍵の形をしている。

充電していないので、予約の時に使いたいって連絡してくださいな。

最近、M男さんを前にすると魔族にとっての人間って感じがする。

生きていると、SMに限らず一時一緒に時間を過ごしても、いつの間にか会わなくなって……ってなる人が多いわけなんだけども、それらの人の存在は私には証明出来ない。

そうなると、人間よりも遥かに短い時間しか生きないペットの様な儚さなのだと思う。

同じSMクラブでずーーーーっと遊んでいると、初期に来てくれていたM男さんを思い出す度にペットロスの様なものかもしれないなと思う。

ペットロスが怖いから新しいペットを飼えない……もう耐えられない……

という、殊勝な人間性ではなくて、もっと魔族的な感じだけどね。

私にとって会いに来なくなる。というのは、私にとってのM男さんの終了なわけよ。

私はいつまでもミストレスやってきるので、このままSMご長寿目指して生きようと思う!

葬送のフリーレンでもみよう笑

お待たせ無駄話

最近、溜め込みに溜め込んだプレイ日記をせっせとせっせと上げてたわけなんだけど、二重で上げちゃったのもあるっぽい?もう良くわからないけどね。

過去は振り返らない事にした。

そのプレイがそもそも過去だけど。

でも、どうやらこの世には、私の無駄話日記を読んでいる人も居るらしい。

再三に渡り述べて行きたいが、私としてはこのブログ、SMクラブで私とプレイをしてみたい!って思ってもらうために書いてるつもりなのだ。

あんまり結果に繋がってないけど、それでも、私は辞めない。

このスタイルを!!笑

そんなわけで、今日はもうプレイ日記書きたくないから無駄話しちゃう(まだまだあるんだよ!!!まだまだ!!なんなら、まだ今年に入ってないからね!!!!!!)

私、この前、10代のなかば頃につるんでいた友人と、10年以上ぶりに再会した。その十数年前も何年ぶりとかそんなだったが。

色々あって久しぶりに連絡とってたんだけど、凄いの、四時間くらい、昔のままで喋り続けたの、しかも喋ってる内容昔と全然変わらないの。

私の中で、10代の頃からしたら、人間ってのは様々な人に出会って経験して、様々な変化をすると思うから、感覚も合わないだろうと思ったり、逆に同じ様なタイミングで再会した人が何一つ変わって無くてかえって絶望したりするかもと、そんな感じでソワソワソワソワしながら会ったのだが、

私の中で、変わっちまったな私……とか思ってた部分も、今って何故か10代の頃の価値観に対して、まあ結局そういうの好きだったよね私ってひっくり返ったりして。

で、友人の方がどんな暮らしをしていたのかはあんなに喋った癖にまだいまいち謎なんだけど、思考し続ける人って感じなので、すんなり、スッキリ。

同じ様にぐるりぐるりと回ってここに立ってる感がある。

思考する事を辞められない人ってのは、何歳になっても面白いんだなと思った。

あと、喋りすぎて喘息起こした。

殆ど何もかも当時の人の名前とか忘れてて、私はどれだけ他人に興味がなかったのかと思ったと同時に、

つるんで行動していた人達の中で、私とその友人以外、殆ど爛れた間柄だったんだな……と改めて思い出話してて気付いた。

友人は比較的尻軽だが、相手は選ぶ尻軽だ。

と、その様にやったやらぬの爛れた人達の中にいて、まったくその様な機会の無かった私の健全さ、というのは本当に健全だったわけではなく、単に別にその環境でモテるタイプでは無かったということと、全くもってノーマルなセックスを愛好している男性に本当にマジで興味が無かったのだと後から思った。

興味を持たねばならんのだろうか?と思ってはいたけど、実行するほどの情熱は無かったんだな。

SMにたどり着けて本当に良かったと心から思った。

あと、これだけは死ぬまでに絶対やりたいんだよな……と思った事はちゃんとやったほうが良いと思った。

私はなんだかんだ、女王様って肩書も欲しかった部分も否めないし。

M男性もきっと同じなのさ、SMはやったほうが良い。

SMしない人生なんて、そんなの無い。悲しすぎる。

本物のご主人様が欲しいですかね?仕事じゃない、心からのご主人様。

でもな、ミストレスって、好きじゃないと続けられないのよ。

ある程度歴のあるM男さんならわかると思うんだけど、本当にミストレスってすーーーーーーぐ辞めるのよ。

私は嗜む程度で……って。

そして、取り残されていくんだよ「真正」がね……笑

だからね、安心して欲しいんだよ、私は嘘をついてないですからね。

取り繕ったり、それっぽくしたりもしてない、私は私のまま、パープルムーンのミストレス円香やってるわけよ。

大人しく私の足元に居たら良いのに……って、よく思うよ。