地味にハードですよね。
冷たくて硬い床に、縛って転がすの。
そして踏む。
シンプルかつクラシックであり、ロマンティックな光景だ。
そして、股縄クイクイ
エロティック
キャリーの車輪と君は同じポジションだ……
最下層の感じ。
そして犯す。
事後の姿。
ぐったりよ。ぐったり。
凄く楽しくて、遊びまくって、ちょっとやりすぎたか!?と思ったけど、最後に楽しかった!って言ってくれて本当に嬉しかったなあと思う。
さーーーー元気に毎日過ごそう!!!!!!って思う。
地味にハードですよね。
冷たくて硬い床に、縛って転がすの。
そして踏む。
シンプルかつクラシックであり、ロマンティックな光景だ。
そして、股縄クイクイ
エロティック
キャリーの車輪と君は同じポジションだ……
最下層の感じ。
そして犯す。
事後の姿。
ぐったりよ。ぐったり。
凄く楽しくて、遊びまくって、ちょっとやりすぎたか!?と思ったけど、最後に楽しかった!って言ってくれて本当に嬉しかったなあと思う。
さーーーー元気に毎日過ごそう!!!!!!って思う。
「円香さんは怖い人かと思ってました……」
という、ものすごくよく言われる言葉の真意を考えていた。
怖い人なんだろうな……って思って会いに来た人はがっっっかりするかもしれないね笑
でも、日記の文面見てたらそんなに、作り上げた「ミストレス」ではない事位はわかるだろう。
怖い人じゃなくて良かった……となると良かった良かったと思う。
そして、思った通り厳しい女王様でした!!怖かったです!!と、嬉々として言われる事もあるのだ。
私は、恐らく日記から受け取るまんまの人です。
怖さというのは趣深い感情だと思う。
私は蜘蛛恐怖症は無いけど、蜘蛛恐怖症の人にとってハロウィーンは怖いのだろうし。
気さくに話してくれないと怖い人も居るだろうし、最初から最後まで厳しい態度であることを求める人もいる。
私を怖いと思う人も居れば、怖くない人も居る。
そして、怖いと思いたい人も居れば、怖いと思いたくない人も居る。
日常の中で辛辣な事を言う事もあるが、自分の底意地が悪い事を自覚的に責任を持って言う事にしている。
でも、メンタルがめちゃくちゃ強い人にとっては私は別に辛辣でも何でも無かったりする。
怖いという感情は、自分の中にしかない。ということではないかと思うわけよ。
自分の恐怖心の本質を見定めてみて欲しいですよね。
恐怖を楽しんで欲しい。
プレイに来る前から、怖いなぁでもSMしたいなぁ怖いなあ。ってね……
SMしたい感情って恐怖そのものだからね。
痛い事、苦しい事、されるかもしれない、されたい、でも怖い……
そこで安心する材料として、
ちゃんと皆生きて、歩いて、帰宅してるよ!!!!!って事かな。
二度と遊ばねえ!!って思ってる人も居るだろうけど、何度も何度も遊びたいって人も居る。
そんな感じだ!!
千葉出張の後編
屋外の牢で巫女さんを捕らえた。
拘束折檻
ぐるぐる巻きは初期衝動的で良い。
惨め……
草を食わされる。
屈辱
三角木馬は本当にクソしんどいそうです。いたいんだろうね、知らんけど!
マジで必死に縄に捕まってて大変可哀想。
降ろされても鞭で滅多打ちにされて縮こまる。
可哀想かわいい……
この写真大好き。
おまけ。私の大好きな焼き芋を恵んでいただくマゾ。
サラダに焼き芋。
食物繊維プレイ。
脚フェチの人が、脚フェチが喜ぶ写真を円香さんのスマホで撮ります!!って言うから渡して出来上がったのこれ。
魅惑の尻丸出しver.
そっと横に置かれたパドルで、スパンキングしました感出されてる。
まるで標本の様な写真である。
私はこの写真群(何枚も撮られた。私のスマホにこの写真が一杯ある。)を見ながら、脚フェチに共通する生態的習性とでも言える物を感じるのである。
そこで、脚フェチの人の撮る写真から見る脚フェチの生態について考察をしてみようと思う。
①身体に対して脚の長さがいかばかりか。
②画面の中に対して脚の割合がいかばかりか。
③トップスの短さがいかばかりか
④白いシーツと黒ストッキングのコントラストが明瞭
⑤ピンヒールである事が明瞭
⑥遊び心(スパンキングパドルを添える、几帳面に捲られたシャツの裾等)
細かく見ていこう。
①について、かつて私の脚の長さ写真を撮った人は、私の手のひらが完全に股下に来ている事が、脚の長さを象徴している。ということで直立不動で撮影していた。
今回の場合、上半身とベッドに寝そべる事でその要素を満たしている。
これは、脚の長さフェチにとって最も共通点が多く、重要なことと思われる。
②について、画面一杯に脚に対する情報が詰め込まれている。
長さを象徴する上半身がギリギリまで入り、明らかにメインは私の脚と、その脚を擁する私の肉体。
左右の余白が均等である事から、恐らくものの記録の観点で撮られている。
記録写真をよく撮影する人の癖かもしれないが、脚フェチ写真の多くは芸術的な観点では無く、記録として撮られている事は特筆すべき共通点である。
比較写真をご用意出来ないのが残念でならない。
③について、脚の長さに対して、他の比較対象が短ければ短い程良いとされる。
これは、電気按摩プレイに代表される「俺の脚」との比較写真にも見られる特徴である。
比較対象物の短さに対する視覚的感覚は「捲る」などで解決したりする為、案外雑ではあるのだが、電気按摩だけはダイレクトに長さの戦いになる為、非常に拘りを持っている人が多い。
④について、ストッキングフェチの人はベージュストッキングが多いが、持参するストッキングが黒だと、脚フェチ率が高い。
黒のシュッとした雰囲気、ベッドシーツとのコントラストで脚をより格好良く崇拝対象に出来る為だと思われる。
ちゃんとL-LLを持ってくる。円香さんはGUNZEとATSUGI推奨。
⑤について、ピンヒールフェチの人に限り、ヒールをベッド側にベッタリとつけられ、記録写真撮しか、良いようのない捻った形に固定された。まるで物撮りである。
これがより標本感を醸し出している。
⑥について、これは個人差だが、比較対象物としての、大きさ比較のためのタバコの箱の様な添え物であったり、今日のプレイの内容について伺いしてる物であったり、写真の中で占める割合の少なさから、プレイ内容よりも脚が重要であることが伺い知れる。
バラエティ豊かで極めて個性が出る部分である。
というように、脚フェチの人が撮る独特な記録写真の世界という物を集めてみることは楽しいのではないかと感じたのである。
また、女性が撮る脚のかっこいい画像の代表例をあげさせていただこう。
多分、こうじゃないんだろうな……?笑
これは多分フェチ画像ではないのだ。
実に興味深い1日だった。
オマケ何年も前。
乗り鉄とジムニー馬鹿が現地集合現地解散のSM旅にでる!!
ちなみにコースは、東所沢コース+交通費です。
死ぬほど苦しい。
自分の体重が呼吸に必要な所を全部圧迫してきて呼吸が苦しい。
一応述べておくが、限界まで苦しくしようと思ってやってます。
その上、インフレータブル口枷でマジで死ぬほど苦しいらしいですよ。
そんな感じで千葉の柏にふらっと出張致しまして。
着いた途端にこれですよ。
特異な設備を堪能させる前に。
すでに絶望的な事態に……笑
背縄吊ってるから、全体重ってわけでもないから余裕かな……なんて
足余裕ある?あるわけ無いけど……笑
あああ!!!背縄がなくなってしまいました!!!!!
汗、凄い笑
呆然自失ってこういうこと言うんだろうな……って思いました。
痛みと苦しみが過ぎて、開始1時間弱でこの有様です。
プランニングミスですかね?
そんなこと無いぞ!まだまだ行ける!
ほら、初っ端から行かないとさ、徐々に行くともう私のプレイに慣れちゃってるからさ。
せっかくなら飛ばして行こうかと笑
(テンション上がっちゃっただけで後付けだけど)
残り四時間強……果たして生きて帰れるのか……笑
次回「捕らえた巫女には草でも食わせておけ!!」です。
ペニスが私の支配下にある。
というのはとても良いことだと思う。
シンプルな金属貞操帯と、コードレス電気貞操帯が増えた。
保護用のゴム外し忘れてる笑
あと、エレクトリックショックの尿道アタッチメント死んだから補充。
ペニスや睾丸の拷問について考える。
玉を潰す板作ろう。
アクリル板とボルト買うだけだもんね〜
あと、日本人に合うハンブラー欲しいよね。
考えよう。
鍵穴の形が凄く可愛い。
子供の頃イメージした宝箱の鍵の形をしている。
充電していないので、予約の時に使いたいって連絡してくださいな。
最近、M男さんを前にすると魔族にとっての人間って感じがする。
生きていると、SMに限らず一時一緒に時間を過ごしても、いつの間にか会わなくなって……ってなる人が多いわけなんだけども、それらの人の存在は私には証明出来ない。
そうなると、人間よりも遥かに短い時間しか生きないペットの様な儚さなのだと思う。
同じSMクラブでずーーーーっと遊んでいると、初期に来てくれていたM男さんを思い出す度にペットロスの様なものかもしれないなと思う。
ペットロスが怖いから新しいペットを飼えない……もう耐えられない……
という、殊勝な人間性ではなくて、もっと魔族的な感じだけどね。
私にとって会いに来なくなる。というのは、私にとってのM男さんの終了なわけよ。
私はいつまでもミストレスやってきるので、このままSMご長寿目指して生きようと思う!
葬送のフリーレンでもみよう笑
最近、溜め込みに溜め込んだプレイ日記をせっせとせっせと上げてたわけなんだけど、二重で上げちゃったのもあるっぽい?もう良くわからないけどね。
過去は振り返らない事にした。
そのプレイがそもそも過去だけど。
でも、どうやらこの世には、私の無駄話日記を読んでいる人も居るらしい。
再三に渡り述べて行きたいが、私としてはこのブログ、SMクラブで私とプレイをしてみたい!って思ってもらうために書いてるつもりなのだ。
あんまり結果に繋がってないけど、それでも、私は辞めない。
このスタイルを!!笑
そんなわけで、今日はもうプレイ日記書きたくないから無駄話しちゃう(まだまだあるんだよ!!!まだまだ!!なんなら、まだ今年に入ってないからね!!!!!!)
私、この前、10代のなかば頃につるんでいた友人と、10年以上ぶりに再会した。その十数年前も何年ぶりとかそんなだったが。
色々あって久しぶりに連絡とってたんだけど、凄いの、四時間くらい、昔のままで喋り続けたの、しかも喋ってる内容昔と全然変わらないの。
私の中で、10代の頃からしたら、人間ってのは様々な人に出会って経験して、様々な変化をすると思うから、感覚も合わないだろうと思ったり、逆に同じ様なタイミングで再会した人が何一つ変わって無くてかえって絶望したりするかもと、そんな感じでソワソワソワソワしながら会ったのだが、
私の中で、変わっちまったな私……とか思ってた部分も、今って何故か10代の頃の価値観に対して、まあ結局そういうの好きだったよね私ってひっくり返ったりして。
で、友人の方がどんな暮らしをしていたのかはあんなに喋った癖にまだいまいち謎なんだけど、思考し続ける人って感じなので、すんなり、スッキリ。
同じ様にぐるりぐるりと回ってここに立ってる感がある。
思考する事を辞められない人ってのは、何歳になっても面白いんだなと思った。
あと、喋りすぎて喘息起こした。
殆ど何もかも当時の人の名前とか忘れてて、私はどれだけ他人に興味がなかったのかと思ったと同時に、
つるんで行動していた人達の中で、私とその友人以外、殆ど爛れた間柄だったんだな……と改めて思い出話してて気付いた。
友人は比較的尻軽だが、相手は選ぶ尻軽だ。
と、その様にやったやらぬの爛れた人達の中にいて、まったくその様な機会の無かった私の健全さ、というのは本当に健全だったわけではなく、単に別にその環境でモテるタイプでは無かったということと、全くもってノーマルなセックスを愛好している男性に本当にマジで興味が無かったのだと後から思った。
興味を持たねばならんのだろうか?と思ってはいたけど、実行するほどの情熱は無かったんだな。
SMにたどり着けて本当に良かったと心から思った。
あと、これだけは死ぬまでに絶対やりたいんだよな……と思った事はちゃんとやったほうが良いと思った。
私はなんだかんだ、女王様って肩書も欲しかった部分も否めないし。
M男性もきっと同じなのさ、SMはやったほうが良い。
SMしない人生なんて、そんなの無い。悲しすぎる。
本物のご主人様が欲しいですかね?仕事じゃない、心からのご主人様。
でもな、ミストレスって、好きじゃないと続けられないのよ。
ある程度歴のあるM男さんならわかると思うんだけど、本当にミストレスってすーーーーーーぐ辞めるのよ。
私は嗜む程度で……って。
そして、取り残されていくんだよ「真正」がね……笑
だからね、安心して欲しいんだよ、私は嘘をついてないですからね。
取り繕ったり、それっぽくしたりもしてない、私は私のまま、パープルムーンのミストレス円香やってるわけよ。
大人しく私の足元に居たら良いのに……って、よく思うよ。
PM歴長めの下着女装子さん。
セクシー
肩に負担のかからない緊縛
むしろエッチな気がする。
恥じらう姿が愛おしい。
恥じらえ無い様にしてあげる。
優しいなあ。
尿道の中から犯してたら出ちゃった……
尊い変態だ……
痛いとか、苦しいとか、熱いとか、それは大切だけど、何もそれだけじゃない。
硬派に奥深く幅広くSMがしたいのだ。
当然女将さんが偉い世代
男尊女卑の下剋上世代
レディース姉御世代
快楽主義のクレイジーギャル世代
スーパーフラット世代
と、私の中には世代にSMジェネレーション年表が独自に存在する。
当たり前だけど、大雑把な括りであって、だからこうであると決めつける様な事ではなくて、会話の端々から伺い知れるジェンダー観や快楽や暴力に対する価値観は世代によって似てるのですね。
最近また新たに若い世代の出現を感じている。
善良世代
である。
まさか、人から、強く命令されて強制されたり、理不尽に叱られたり、正当であっても怒鳴られたり、ましてや女性から暴力を受けるなんて、露ほども思って居ない世代のことである。
なので、少々粗雑だったり、メンヘラだったり、怒りっぽい女性に遭遇した時の衝撃が、他の世代よりも強く降りかかってくる様だ。
その女性が射精させてくれた、これはもう、僕はこういう女性にちんこが反応してしまうんだ!!ということになっていく。
多分、優しい巨乳の人妻にバキュームフェラされたら、優しい巨乳の人妻のバキュームフェラ好きになる。そういう単純明快なお話しなのだが。
面白いですね。
実に面白い。
善良世代というのは、一番男尊女卑世代に似ていたりする。
女性の善性や母性を強く信じて居るし、親から男性の性欲や暴力性を強く否定されている。
女性を下には見ていないけども、社会では悪とされているのに思春期から勝手に湧き出てくる衝動が、なんと女性にある!という逆転のイメージを持っていそうな気がする。
私個人的な感想ですけどね。
それに、まだまだ遭遇率の少ない世代なので今後の性癖の拗らせ方に期待している。
そういう意味では、スーパーフラット世代というのは、女将さん世代に似ているのかもしれない。
それぞれの役割があって、それぞれの役割を全うする感覚。
因みに女将さん世代は「口座引落」や「口座振替」の出現から減少し「クレジットカード」で消滅します。
家で現金の管理をする役割が無くなって、男の家族が財布を握る人に気を使わなくて済むようになったからだ。
時代というのは、螺旋状で、見る角度によっては繰り返して、見る角度によってはうろうろとしながら上昇している。
色んな変態が居るのだろうから、その時々楽しみたいと思う今日このごろ。
かわいいよぉ……
きつい体制で縛って蝋燭責
私のちんちんとして正しい大きさのちんちんを持参してくれたので、私のちんちんと大きさ比べをした。
かわいいちんちんだね♡って言うのは楽しい。
うう……かわいい……
なんかイラマって凄くかわいい……いっぱいお食べ……って思うんだよね。
母性ですね笑
なんということの無い、ただのきついだけの縄。
それでガッチガチビンビンのちんちん
かわいい……
語彙力が消失しているけど、かわいいのよ……