星の王子様の日

落書きプレイって羞恥心を煽る落書きをするプレイだと思うんだけど、女王様にとっての責めの論理があればそれは立派なプレイで、ぞうを飲み込んだうわばみを描いても良い。(尻にはSUZUKIとSUBARU)
図らずとも今日はサン・テグジュペリの誕生日だそうな。

私は棘があって口煩い赤い薔薇を愛してる王子様が好きなのだ。

落書きというのは染めるといえ趣もある。

私の感性や趣味を押し付けるような、染める様な、一方的に背負わせる様な。

拘束されて、SUZUKIのロゴを描かれるのも、ぞうを飲み込んだうわばみを描かれるのも、M男さん自身の趣味ではない。

(友達に言ったら、残酷過ぎると死ぬほど笑われました。)

M男さんはスバリストだし、ロシア文学が好きだ。

スバリストだと知ってSUZUKIを入れるのは完全な嫌がらせであるし、私が好きなぞうを飲み込んだうわばみで一杯にしたいのも愛だ。

そして、性的な興奮も重要だけど、私は別にちんちんが勃起したりしない支配や、従属も好きだ。

ところで、私と遊んでくれるM男さんは自由人であり、そしてとことん寛容で優しいと思う。

いつも有り難い。

M男さん達凄く好き。

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